大喜利の祭典『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)が、あす13日の放送で23回目を迎える(後9:00〜11:10)。今回は、秋山竜次(ロバート)、川島明(麒麟)、大悟(千鳥)、田中卓志(アンガールズ)、千原ジュニア(千原兄弟)、バカリズム、ハリウッドザコシショウに加えて、稲田直樹(アインシュタイン)、後藤拓実(四千頭身)、駒場孝(ミルクボーイ)が初参戦を果たす。
『IPPONグランプリ』は、大会チェアマンにダウンタウンの松本人志を迎え、出場芸人10人がシンプルに大喜利のみを行い、勝者を決めるバラエティー番組。単純明快なコンセプト、一筋縄ではいかない問題、出場者たちの面白い回答などがあいまって、「第38回放送文化基金賞 優秀賞」を受賞するなど、回を重ねるごとに反響を呼んでいる。
出場芸人はAブロック、Bブロックに5人ずつ分かれ、それぞれのブロックで大喜利を行う。Aブロックの審査はBブロックの芸人が、Bブロックの審査はAブロックの芸人が担当し、面白いと思ったら手元のボタンを押す。ボタンは一人2個あり、全員が2個押して、合計10点満点を獲得すると「一本」となる。
Aブロックは、川島、田中、バカリズム、ザコシショウに初出場の稲田を加えた5人。Bブロックは、秋山、大悟、ジュニアに初出場の後藤と駒場を加えた5人。初出場の稲田、後藤、駒場の戦いぶりはもちろん、秋山、バカリズム、ジュニアら、複数回の優勝経験者や、前回優勝の大悟など強者たちの回答からも目が離せない。また、観覧ゲストとして、青山テルマ、尾上右近、Creepy Nuts(DJ松永、R-指定)、JO1(川西拓実、白岩瑠姫、鶴房汐恩)、Chuning Candyも出演。収録を終えて、駒場がコメントを寄せた。
■駒場孝
――視聴者として抱いていた『IPPONグランプリ』のイメージ
全芸人が『M-1グランプリ』のように、ひとつの“賞レース”として見ていると思います。テレビの前で見ていても、皆さんの回答がすごすぎてしんどくなるくらいです(笑)。“自分が出たらどうなんだろう?”とぼんやり考えるんですが、あくまで自宅のテレビの前なので、本当にぼんやりとしか考えられなくて(笑)。
――『IPPONグランプリ』出場が決まった際の気持ち
昔から、絶対に出たいとは思っていたんですが、正直、嫌でした(笑)。でも、大喜利は好きなので出る以上は活躍したいなと。決まってから、コロナの影響でいろんなお仕事がなくなっていく中、この『IPPONグランプリ』だけはずっとスケジュールに残っていて(笑)。出場がうれしい反面、あまりの怖さに“なくなれ!”とずっと祈っていました(笑)。
――出演に関して、相方の内海崇の反応は?
昨日、LINEをしていて『優勝できる気がする』というメッセージをもらいました。2人で考えなければならないことがあって、LINEをしていたんですが、内海が「もう、俺が考えとくから、明日の『IPPONグランプリ』に集中して!」というメッセージをくれて泣きそうになりました。
――初めて、IPPONを取った際のお気持ち
IPPONを取って、初めてこの番組に出ているなと実感しました(笑)。それまでは、本当に出ているのか不安で仕方なかったです(笑)。初めてIPPONを取ってからは、精神的にだいぶ楽になりました。
――ブロックの組み合わせについて
Bブロックで、最初は審査だったので様子が見られるのかなと内心、喜んでいたんですが、審査側の席と回答側の席とでは緊張感が全く違いました。回答側の席は別世界でしたね(笑)。席順としては、大悟さんと秋山さんに挟まれる形だったんですが、お2人が次元の違う回答を繰り出す中、自分がプレーンな回答をしなければならないのは苦しかったですね(笑)。ついてほしい時にはつかず『今、別に』という時についてしまったりと、回答ボタンとの戦いもありました」
――『IPPONグランプリ』の収録を振り返って
収録前の数日間は、『M-1グランプリ』と同じくらい、“芸人、してるな”という感じで“やっぱり、これだな”と。その一方で、『M-1グランプリ』とは違ってひとりで出ているので、下手するとミルクボーイそのものが共倒れてしまう可能性もあるので怖かったです(笑)。共倒れにはなりたくないですし、“ミルクボーイは何とか守らなければ”という思いが強かったので、『M-1グランプリ』とは違った緊張感がありました。始まる前は不安しかありませんでしたが、終わってみるとまた出たいですね(笑)。松本(人志)さんの『一人ごっつ』や『松ごっつ』をずっと見ていたので、その方の前で大喜利をできるというのが、普通のことではないと言いますか、本当に芸人冥利(みょうり)に尽きます。でも、次回が決まったら決まったで、やっぱり嫌な気持ちになると思います(笑)。
『IPPONグランプリ』は、大会チェアマンにダウンタウンの松本人志を迎え、出場芸人10人がシンプルに大喜利のみを行い、勝者を決めるバラエティー番組。単純明快なコンセプト、一筋縄ではいかない問題、出場者たちの面白い回答などがあいまって、「第38回放送文化基金賞 優秀賞」を受賞するなど、回を重ねるごとに反響を呼んでいる。
Aブロックは、川島、田中、バカリズム、ザコシショウに初出場の稲田を加えた5人。Bブロックは、秋山、大悟、ジュニアに初出場の後藤と駒場を加えた5人。初出場の稲田、後藤、駒場の戦いぶりはもちろん、秋山、バカリズム、ジュニアら、複数回の優勝経験者や、前回優勝の大悟など強者たちの回答からも目が離せない。また、観覧ゲストとして、青山テルマ、尾上右近、Creepy Nuts(DJ松永、R-指定)、JO1(川西拓実、白岩瑠姫、鶴房汐恩)、Chuning Candyも出演。収録を終えて、駒場がコメントを寄せた。
■駒場孝
――視聴者として抱いていた『IPPONグランプリ』のイメージ
全芸人が『M-1グランプリ』のように、ひとつの“賞レース”として見ていると思います。テレビの前で見ていても、皆さんの回答がすごすぎてしんどくなるくらいです(笑)。“自分が出たらどうなんだろう?”とぼんやり考えるんですが、あくまで自宅のテレビの前なので、本当にぼんやりとしか考えられなくて(笑)。
――『IPPONグランプリ』出場が決まった際の気持ち
昔から、絶対に出たいとは思っていたんですが、正直、嫌でした(笑)。でも、大喜利は好きなので出る以上は活躍したいなと。決まってから、コロナの影響でいろんなお仕事がなくなっていく中、この『IPPONグランプリ』だけはずっとスケジュールに残っていて(笑)。出場がうれしい反面、あまりの怖さに“なくなれ!”とずっと祈っていました(笑)。
――出演に関して、相方の内海崇の反応は?
昨日、LINEをしていて『優勝できる気がする』というメッセージをもらいました。2人で考えなければならないことがあって、LINEをしていたんですが、内海が「もう、俺が考えとくから、明日の『IPPONグランプリ』に集中して!」というメッセージをくれて泣きそうになりました。
――初めて、IPPONを取った際のお気持ち
IPPONを取って、初めてこの番組に出ているなと実感しました(笑)。それまでは、本当に出ているのか不安で仕方なかったです(笑)。初めてIPPONを取ってからは、精神的にだいぶ楽になりました。
――ブロックの組み合わせについて
Bブロックで、最初は審査だったので様子が見られるのかなと内心、喜んでいたんですが、審査側の席と回答側の席とでは緊張感が全く違いました。回答側の席は別世界でしたね(笑)。席順としては、大悟さんと秋山さんに挟まれる形だったんですが、お2人が次元の違う回答を繰り出す中、自分がプレーンな回答をしなければならないのは苦しかったですね(笑)。ついてほしい時にはつかず『今、別に』という時についてしまったりと、回答ボタンとの戦いもありました」
――『IPPONグランプリ』の収録を振り返って
収録前の数日間は、『M-1グランプリ』と同じくらい、“芸人、してるな”という感じで“やっぱり、これだな”と。その一方で、『M-1グランプリ』とは違ってひとりで出ているので、下手するとミルクボーイそのものが共倒れてしまう可能性もあるので怖かったです(笑)。共倒れにはなりたくないですし、“ミルクボーイは何とか守らなければ”という思いが強かったので、『M-1グランプリ』とは違った緊張感がありました。始まる前は不安しかありませんでしたが、終わってみるとまた出たいですね(笑)。松本(人志)さんの『一人ごっつ』や『松ごっつ』をずっと見ていたので、その方の前で大喜利をできるというのが、普通のことではないと言いますか、本当に芸人冥利(みょうり)に尽きます。でも、次回が決まったら決まったで、やっぱり嫌な気持ちになると思います(笑)。
2020/06/12