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アニメ映画『ハウルの動く城』の原作を書いたイギリスの作家・ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの遺作となった児童向け小説『アーヤと魔女』が、全編3DCGの長編アニメーションとして制作されることが決定した。今冬にNHK 総合テレビで放送される予定で、企画を宮崎駿氏、監督を息子の宮崎吾朗氏が担当。スタジオジブリとしては、初となる全編3DCG制作の長編作品となる。 同作は、自分が魔女の娘とは知らずに育った少女・アーヤが、ある日、奇妙な家に引き取られ、そこで意地悪な魔女と暮らすことになったことから始まる物語。宮崎駿氏が、原作小説を気に入ったことから、長編アニメとして作ることを企画した。

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