• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
ORICON NEWS

水溜りボンド、ナイナイ岡村の“ボンドさん情報”に喜び「うれしくて…」

 人気YouTuber・水溜りボンドが、28日深夜放送のニッポン放送『水溜りボンドのオールナイトニッポン(ANN)0(ZERO)』(毎週木曜 深3:00)に生出演。直前に放送されている『ナインティナインANN』(毎週木曜 深1:00)が、今週から収録スタイルを採用。収録一発目の『ナイナイANN』エンディングで、岡村隆史からボンドさん情報が語られると、『水溜りANN0』のオープニングで喜びを語った。

水溜りボンド (C)ORICON NewS inc.

水溜りボンド (C)ORICON NewS inc.

写真ページを見る

 この日の『ナイナイANN』エンディングでは、岡村が「ボンドさん情報を入れさせていただこうかな」と切り出し「矢部さんのかっこいいところ。トミーボンドさんから。『旅猿』で、ピンチヒッターで出ていた矢部さんがちょっと荒んでいて好きでした」と報告。これまでのイジりも健在で、次の『水溜りANN0』につないだ。

 『水溜りANN0』では、当然『ナイナイANN』の話題となり、トミーが自己紹介を終えた後に「オレ今ね、トミーボンドっていうか悩みましたね。うれしくて書き込んでいました」と喜びを爆発。カンタも「オレらの話をしていただいている」と口にする中、水溜りボンドという名前の由来が、水溜りをトミー、ボンドをカンタがそれぞれ案として出したということから、トミーが「トミーボンドって、ボンドの部分が使われるんだ。岡村さんは完全にボンドって言っていたな」と好きがゆえに、カンタへのほほえましい嫉妬心をのぞかせていた。

 先週放送の『ナイナイANN』エンディングで、岡村が「これからも続けていくということに関しまして長く続けていきたいという事で、たくさんお話をしました。矢部氏ともお話をしました。そして来週からなんですけれども収録という形をとらさせていただきたいと思います。これはもう長く続けていくためだと思いましたので、そういう形をとらせていただきます」と報告した。

 これを受け、『水溜りANN0』の番組冒頭でトミーが「なんと収録になりますね。これは、今ナイナイさん聞かれているリスナーさんは、びっくりはしていると思いますけど、ラジオがさらにおもしろくなるだろうというのもあるでしょうし。僕らだけの問題なんですけど、もう(番組前の)あいさつないやん」とポツリ。「ラストあいさつやった。もう会うことないかもしれん」とこぼしていた。

 『ナイナイANN』が収録になっても変わらない『水溜りANN0』との交流の様子は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

 を検索