新型コロナウイルスの感染拡大防止のため4月1日から収録を見合わせてきたことで、6月7日の第21回の放送をもって、一時休止となるNHKの大河ドラマ『麒麟がくる』。新型コロナ禍の影響は、収録現場のみならず、ドラマの登場人物ゆかりの地の歴史や文化を紹介する展覧会にも及んでいる。
大阪歴史博物館では、4月25日から6月14日までの日程で予定していた『NHK大河ドラマ特別展「麒麟がくる」』は開催中止に。今年1月にオープンした各地の「大河ドラマ館」も観光客が激減し、その影響は深刻だ。
その一つ、京都・亀岡の京都スタジアム内特設会場で開催中の「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」では、3月から団体ツアーのキャンセルが相次ぎ、4月には休館を余儀なくされた。そこで、2011年から地域一丸となって誘致活動を行ってきた大河ドラマを一層盛り上げ、“全国の光秀ファン”に足を運んでもらえるよう、支援プロジェクトを立ち上げることに。その名も「背水の陣―光秀の叫び! 京都・亀岡ゆかりの地支援プロジェクト」。
アイモバイルが運営する、クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」で、きょう27日より支援プロジェクトへの寄附の受付を開始した。目標金額は1000万円。集まった寄附金の使い道は、「全国の光秀ファンが大満足間違いなし」かつ「知将・光秀の新たなる人物像を描く」展示制作、市民とともに制作する光秀の歴史展示や物語が佳境に入るドラマ後編の展示制作、新型コロナウイルス対策強化、みんなで亀岡に“麒麟”を呼ぶための武具調達経費、としている。
亀岡市は、織田信長の命により明智光秀が丹波地方に進攻する際の拠点とした地。市内中心部には城下町が築かれ、「本能寺の変」出陣の地である「丹波亀山城跡」や境内に光秀公の首塚がある「谷性寺(別名:光秀寺)」、本能寺の変の進軍ルートである「唐櫃越」など、数々のゆかりの地が点在している。
ふるなびクラウドファンディングでは、亀岡市と同時に兵庫県洲本市、兵庫県市川町の新型コロナウイルス対策支援プロジェクトへの寄附受付を開始している。
■ふるなびクラウドファンディング
https://fcf.furunavi.jp/
大阪歴史博物館では、4月25日から6月14日までの日程で予定していた『NHK大河ドラマ特別展「麒麟がくる」』は開催中止に。今年1月にオープンした各地の「大河ドラマ館」も観光客が激減し、その影響は深刻だ。
アイモバイルが運営する、クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」で、きょう27日より支援プロジェクトへの寄附の受付を開始した。目標金額は1000万円。集まった寄附金の使い道は、「全国の光秀ファンが大満足間違いなし」かつ「知将・光秀の新たなる人物像を描く」展示制作、市民とともに制作する光秀の歴史展示や物語が佳境に入るドラマ後編の展示制作、新型コロナウイルス対策強化、みんなで亀岡に“麒麟”を呼ぶための武具調達経費、としている。
亀岡市は、織田信長の命により明智光秀が丹波地方に進攻する際の拠点とした地。市内中心部には城下町が築かれ、「本能寺の変」出陣の地である「丹波亀山城跡」や境内に光秀公の首塚がある「谷性寺(別名:光秀寺)」、本能寺の変の進軍ルートである「唐櫃越」など、数々のゆかりの地が点在している。
ふるなびクラウドファンディングでは、亀岡市と同時に兵庫県洲本市、兵庫県市川町の新型コロナウイルス対策支援プロジェクトへの寄附受付を開始している。
■ふるなびクラウドファンディング
https://fcf.furunavi.jp/
2020/05/27