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『笑点』史上初の“リモート大喜利” 山田くんは「不要不急」でお休み

 24日放送の日本テレビ系演芸番組『笑点』(毎週日曜 後5:30)は、新型コロナウイルスの影響を受け、55年目の歴史を誇る番組史上初となる“リモート大喜利”が行われた。

リモート体制で放送された『笑点』の模様 (C)日本テレビ

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 先週17日の放送では、番組史上初の試みで春風亭昇太以外の師匠たちは、自宅から慣れないリモートシステムを使って収録に参加。4年前の笑点50周年を振り返ったが、自宅に近くを通った救急車の音が漏れ聞こえるなど、リモートならでは(?)の珍ハプニングにも見舞われていた。

 今回のリモート大喜利には、林家木久扇三遊亭好楽三遊亭小遊三三遊亭円楽林家たい平、林家三平のレギュラーメンバーが参加したが、座布団運び役の山田隆夫は、昇太から「不要不急」と説明され、欠席した。

 番組冒頭には、小遊三が「ご家族でどうぞ、ご覧になってください。お兄さん、お姉さん、弟、妹、リモート大喜利です」と小気味良くあいさつすると、円楽も「一日も早く日本全国、みんなで落語で回りたい。その日のために一生懸命、我慢して頑張っています。けいこあるのみ!」と言葉に力を込めた。

 リモート大喜利一発目のお題は「『がんばろう』を頭に五七五の川柳を作ってください」。たい平が「がんばろう おじいさんたちと リモートで」と、この状況をイジる一方で、木久扇は「がんばろう 入金元に 戻るまで」と切実な思いを吐露。昇太が「いま入金ないんですか!?」と心配顔を浮かべると「もう何とかして、本当に…」と嘆いていた。

 そのほか「自宅にあるものでダジャレ小噺」というリモート大喜利ならではのお題も。メンバーたちが奮闘するなか、小遊三の妻や愛猫が映り込むハプニングに場が和む一幕もあった。

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