ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏(44)が18日午前、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの影響を受けたシングルマザー&ファーザーのひとり親を支援する『前澤ひとり親応援基金』の入金がスタートしたことを報告するとともに「親を偽装し、証明書類を偽造してまで10万円を受け取ろうとする人がいます」と注意を促した。
前澤氏はこの日のツイッターで「本日より当選者への10万円の入金が始まりました。ひとり親証明書類の確認に少々お時間いただいてますが順調に進んでます。口座情報登録と証明書類のお手続きは【5/24まで】です。当選者の皆さまお忘れなく!」とメッセージ。
続けて「#前澤ひとり親応援基金 当選者の中に、大変残念なことにひとり親を偽装し、証明書類を偽造してまで10万円を受け取ろうとする人がいます」と伝え「善意の企画なので悪いことやめましょう。偽造書類を送ってしまった人は事務局宛に自己申告してください。今なら怒りませんし、法的措置も取りませんので」と呼びかけた。
『前澤ひとり親応援基金』について、前澤氏は16日午前のツイートで44万7159人から応募があったことを報告。ランダム形式での抽選を終了した後の投稿で、「当選者1万人へのメール送信を完了しました(当選者のみ) 残念だった方、ごめんなさい」と伝えていた。
なお、今後の企画の展開については、「ご協力いただいたアンケートなどを参考に、第二弾、第三弾と応援基金は続きますので今後もご期待ください」とし「最新情報はこちらでお知らせしますので前澤をフォローしてお待ちください」と記している。
前澤氏はこの日のツイッターで「本日より当選者への10万円の入金が始まりました。ひとり親証明書類の確認に少々お時間いただいてますが順調に進んでます。口座情報登録と証明書類のお手続きは【5/24まで】です。当選者の皆さまお忘れなく!」とメッセージ。
続けて「#前澤ひとり親応援基金 当選者の中に、大変残念なことにひとり親を偽装し、証明書類を偽造してまで10万円を受け取ろうとする人がいます」と伝え「善意の企画なので悪いことやめましょう。偽造書類を送ってしまった人は事務局宛に自己申告してください。今なら怒りませんし、法的措置も取りませんので」と呼びかけた。
『前澤ひとり親応援基金』について、前澤氏は16日午前のツイートで44万7159人から応募があったことを報告。ランダム形式での抽選を終了した後の投稿で、「当選者1万人へのメール送信を完了しました(当選者のみ) 残念だった方、ごめんなさい」と伝えていた。
なお、今後の企画の展開については、「ご協力いただいたアンケートなどを参考に、第二弾、第三弾と応援基金は続きますので今後もご期待ください」とし「最新情報はこちらでお知らせしますので前澤をフォローしてお待ちください」と記している。
#前澤ひとり親応援基金 本日より当選者への10万円の入金が始まりました。ひとり親証明書類の確認に少々お時間いただいてますが順調に進んでます。口座情報登録と証明書類のお手続きは【5/24まで】です。当選者の皆さまお忘れなく!
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤 友作 (@yousuck2020) May 18, 2020
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2020/05/18