お笑いコンビ・メッセンジャーのあいはら(本名:會原雅ー 50)の所属事務所・吉本興業は12日、あいはらが「間質性肺炎」(かんしつせいはいえん)治療のため、一時休養することを報告した。
あいはらは、今月5月上旬に体調不良を訴え、大阪市内の病院で検査、治療を受けたところ「間質性肺炎」との診断。担当医師と相談した結果、当面の間入院し治療に専念する。
なお、あいはらは担当医師の指導のもと、新型コロナウイルスのPCR検査を2回受け、いずれも「陰性」との結果で、仕事復帰時期に関しては、治療の経過をみて、医師の判断に従い、関係各位と相談の上で調整する。
吉本興業は「関係各位、ファンのみなさまには大変ご心配、ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解賜りますよう、お願い致します」と呼びかけている。
あいはらは、今月5月上旬に体調不良を訴え、大阪市内の病院で検査、治療を受けたところ「間質性肺炎」との診断。担当医師と相談した結果、当面の間入院し治療に専念する。
なお、あいはらは担当医師の指導のもと、新型コロナウイルスのPCR検査を2回受け、いずれも「陰性」との結果で、仕事復帰時期に関しては、治療の経過をみて、医師の判断に従い、関係各位と相談の上で調整する。
吉本興業は「関係各位、ファンのみなさまには大変ご心配、ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解賜りますよう、お願い致します」と呼びかけている。
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2020/05/12