シンガー・ソングライターで俳優の星野源が3日、自身のインスタグラムを更新。“おうち時間”で作詞作曲した楽曲を公開した。
「家でじっとしていたらこんな曲ができました」と、ギターを手にした星野が弾き語りをする動画をアップ。“おうち時間”で作詞作曲したという楽曲「うちで踊ろう」を披露した。
星野は「たまに重なり合うよな 僕ら」と歌いだし、時おりカメラ目線で語りかけるように歌唱。「生きてまた会おう」など希望を感じる歌詞に、やさしい歌声とギターの音色があわさって、あたたかさを感じる心地のよい1曲となっている。
最後には「誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな?」と呼びかけた。
この呼びかけにインスタグラムでは多くのユーザーが反応。ハッシュタグ「#うちで踊ろう」をつけて350件を超えるコラボ動画が投稿されており、ピアノ・クラリネットなど楽器でセッションする人、机や手を使ってリズムをつくる“カップス”を披露する人、ダンスで表現する人…と、ファンが思い思いの形で参加している(3日午後12時現在)。
コメント欄には「泣きました」「元気づけられました」「大号泣してしまいました 生きてまた会おう」「温かさが詰まってて素敵すぎます」「歌詞が響きます。涙が出てきました」といった反響が殺到。新型コロナの影響で外出自粛が続く中、星野の歌が多くの人々に笑顔と希望を与えているようだ。
「家でじっとしていたらこんな曲ができました」と、ギターを手にした星野が弾き語りをする動画をアップ。“おうち時間”で作詞作曲したという楽曲「うちで踊ろう」を披露した。
星野は「たまに重なり合うよな 僕ら」と歌いだし、時おりカメラ目線で語りかけるように歌唱。「生きてまた会おう」など希望を感じる歌詞に、やさしい歌声とギターの音色があわさって、あたたかさを感じる心地のよい1曲となっている。
最後には「誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな?」と呼びかけた。
この呼びかけにインスタグラムでは多くのユーザーが反応。ハッシュタグ「#うちで踊ろう」をつけて350件を超えるコラボ動画が投稿されており、ピアノ・クラリネットなど楽器でセッションする人、机や手を使ってリズムをつくる“カップス”を披露する人、ダンスで表現する人…と、ファンが思い思いの形で参加している(3日午後12時現在)。
コメント欄には「泣きました」「元気づけられました」「大号泣してしまいました 生きてまた会おう」「温かさが詰まってて素敵すぎます」「歌詞が響きます。涙が出てきました」といった反響が殺到。新型コロナの影響で外出自粛が続く中、星野の歌が多くの人々に笑顔と希望を与えているようだ。
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2020/04/03