セクシー女優の紗倉まなが26日、小説『春、死なん』刊行記念記者会見に出席。小説の登場人物に母親のキャラクターを取り入れたことで叱られたエピソードを明かした。
自身3冊目の小説で、文芸誌『群像』に掲載されたという本作。小説集になっており、1話目の『春、死なん』は、妻を亡くして6年になる70歳の富雄が主人公。二世帯住宅の暮らしが孤独で、何かを埋めるようにひとり自室で自慰行為を繰り返す日々だったが、学生時代に一度だけ関係を持った女性に再会し、物語が展開していく。2話目の『ははばなれ』は、専業主婦で子供がおらず何事にも一歩踏み出せないコヨミが登場する。久しぶりに実家に立ち寄ると、そこには母の恋人という不審な男がいて…というストーリー。
今回の小説集を出版したことで周囲を反応を問われた紗倉。「結構『母ばなれ』は自分の母親の強烈な部分だったり、エキセントリックな部分をキャラクター内に持ち込んだこともあって、母親に『私の個人情報を出すんじゃないよ!』と言われました(笑)。その言葉が1番印象に残ってます」と苦笑していた。
読みどころについて「自分で言うのもすごく恥ずかしいが…」と照れつつ、「いわゆる高齢者の性と母親の性という一般的にはタブーとされがちな題材をモチーフに書いた。家族、会社内で担っている役割にすごい窮屈さを覚えてる方は年齢を問わずにいると思う。老若男女の方の手に取っていただければうれしい」と笑顔を見せた。
自身3冊目の小説で、文芸誌『群像』に掲載されたという本作。小説集になっており、1話目の『春、死なん』は、妻を亡くして6年になる70歳の富雄が主人公。二世帯住宅の暮らしが孤独で、何かを埋めるようにひとり自室で自慰行為を繰り返す日々だったが、学生時代に一度だけ関係を持った女性に再会し、物語が展開していく。2話目の『ははばなれ』は、専業主婦で子供がおらず何事にも一歩踏み出せないコヨミが登場する。久しぶりに実家に立ち寄ると、そこには母の恋人という不審な男がいて…というストーリー。
読みどころについて「自分で言うのもすごく恥ずかしいが…」と照れつつ、「いわゆる高齢者の性と母親の性という一般的にはタブーとされがちな題材をモチーフに書いた。家族、会社内で担っている役割にすごい窮屈さを覚えてる方は年齢を問わずにいると思う。老若男女の方の手に取っていただければうれしい」と笑顔を見せた。
2020/02/26