人気グループ・NEWSの手越祐也が6日、都内で行なわれたゲーム動画配信プラットホーム『OPENREC』の公式アンバサダー就任発表会に出席。自身が好きなゲームの仕事に満面の笑みを見せ、ゲーム愛を爆発させた。
手越は「最近の近況を聞かれたらほぼ、ゲームと答えます。ゲーマーの方って深夜がピークな人も多いので、やりすぎるときは日が昇ってくるまでゲームして、寝不足で現場に行くこともあります」とぶっちゃけ。一方で「現場でメンバーから『ゲーム音、下げられる? うるさい!』って言われながらもゲームをやっています」と明かすと、会場からも笑いが起こった。
自身のゲームとの出合いを聞かれると「4、5歳だったと思います」と振り返り「ポケットモンスターの金・銀が出たときに、学校を休んで親父と並んだ気がするんですよね」と思い出話しも。「小さいころからサッカーも、習いごとも、受験もしましたけど、ゲームもやってました」と長年のゲーム愛を熱弁した。
“プロゲーマー”になる可能性については「事務所との相談になります」とするも、「なりたいです! ヘッドホンをしながらマイクで指示を出し合う姿がレーシングチームみたいで楽しそう。あの中で戦ってみたいというのはあります」と話していた。
『OPENREC』は2015年にサービスをスタート。「ゲーマーが輝ける場を提供する」をコンセプトに、ハイクオリティな映像でプレイできるプラットホームとして、月間利用者数は300万人を突破している。
手越は「最近の近況を聞かれたらほぼ、ゲームと答えます。ゲーマーの方って深夜がピークな人も多いので、やりすぎるときは日が昇ってくるまでゲームして、寝不足で現場に行くこともあります」とぶっちゃけ。一方で「現場でメンバーから『ゲーム音、下げられる? うるさい!』って言われながらもゲームをやっています」と明かすと、会場からも笑いが起こった。
自身のゲームとの出合いを聞かれると「4、5歳だったと思います」と振り返り「ポケットモンスターの金・銀が出たときに、学校を休んで親父と並んだ気がするんですよね」と思い出話しも。「小さいころからサッカーも、習いごとも、受験もしましたけど、ゲームもやってました」と長年のゲーム愛を熱弁した。
“プロゲーマー”になる可能性については「事務所との相談になります」とするも、「なりたいです! ヘッドホンをしながらマイクで指示を出し合う姿がレーシングチームみたいで楽しそう。あの中で戦ってみたいというのはあります」と話していた。
『OPENREC』は2015年にサービスをスタート。「ゲーマーが輝ける場を提供する」をコンセプトに、ハイクオリティな映像でプレイできるプラットホームとして、月間利用者数は300万人を突破している。
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2020/02/06