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沢尻エリカの判決公判に915人が列 倍率は48倍

 合成麻薬のMDMAとLSDを所持したとして、麻薬取締法違反の罪で起訴された女優の沢尻エリカ被告(33)の判決公判が6日午後3時から、東京地裁で開かれる。同地裁によると、一般傍聴席19席を求め、午前9時30分〜午前11時までに配布されたリストバンド型の傍聴整理券に915人が長蛇の列を作った。倍率は約48倍。

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 先月31日の初公判は一般傍聴席19席を求めて2229人が列を作り、倍率は約117倍だった。通常は同地裁の敷地内で傍聴整理券を配布するが、初公判同様、この日も人数が多くなることを見越し、近くの日比谷公園内で行われた。

 起訴状によると、沢尻被告は昨年11月16日、目黒区の自宅マンションで、カプセル2錠に入ったMDMAの粉末0.198グラムのほか、LSDを含んだ紙片と液体計0.685グラムを所持したとされる。初公判で裁判は結審し、検察側は懲役1年6月を求刑、弁護側は執行猶予付きの判決を求めた。

 沢尻被告は昨年12月6日に保釈。所属事務所のエイベックス・マネジメントは1月30日、近況について「医療施設において専門家の指導の下、更生にむけて治療などに励んでおります」と報告している。逮捕の余波は大きく、現在放送中のNHK大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』にも出演予定だったが、代役が立てられ撮り直しとなっていた。

関連写真

  • 沢尻エリカ被告 (C)ORICON NewS inc.
  • 沢尻エリカ被告を乗せた車 (C)ORICON NewS inc.
  • 沢尻エリカ被告を乗せた車 (C)ORICON NewS inc.

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