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ジャンプ漫画『SPY×FAMILY』異例のヒット 『暗殺教室』に次ぐ半年で200万部突破

 スパイ家族コメディー漫画『SPY×FAMILY』のコミックス累計発行部数が、電子版含め200万部を突破したことが24日、わかった。集英社によると、昨年7月の第1巻発売から約半年での200万部突破は、『週刊少年ジャンプ』のヒット作品『暗殺教室』に次ぐ異例のスピードだという。

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 同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイの黄昏(たそがれ)が主人公。新たに彼の元に届いた特殊任務(ミッション)は、「家族を作り、とある名門小学校に潜入すること」で、そのために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋という、任務のために“かりそめの家族”をつくり、ミッションに挑む姿が描かれる。

 昨年3月に漫画アプリ『少年ジャンプ+』で連載がスタートすると、同アプリ初となる1話で2000以上のコメントを獲得し、最新話が公開されると閲覧数が100万人を超える人気作品に。「次にくるマンガ大賞」WEBマンガ部門、「このマンガがすごい!2020」オトコ編などいろんな賞で第1位を獲得したほか、『マンガ大賞2020』(大賞発表は3月中旬〜下旬予定)のノミネート作品12作品のひとつに選ばれるなど話題となっている。

 4日に発売された最新3巻と重版により累計200万部突破したことについて、作者の遠藤達哉氏は「たくさんの方々に拙作をお届けできて、本当に本当にうれしいです。4巻5巻とさらに楽しんでいただけるようがんばりますので、お付き合いくだされば幸いです」と喜びのコメントを寄せた。

関連写真

  • 漫画『SPY×FAMILY』コミックス第3巻の書影
  • 『SPY×FAMILY』描き下ろしイラスト
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