レースクイーンの相沢菜々子（23）が、20日発売の『週刊ヤングマガジン』第8号（講談社）に登場。身長173センチ・バスト82・ウエスト58・ヒップ88センチの日本人離れしたスタイルを生かし、驚きの大胆ポーズを披露した。

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　相沢は日本レースクイーン大賞2019で「実行委員会特別賞」を受賞。リケジョという顔も持つ才女で、グラビアにも活躍の幅を広げている。

　今回の撮り下ろしグラビアでは、クラシックバレエの経験で培ったやわらかい体を存分に生かし、Y字バランスなど“美麗なるアングル”に次々と挑戦。清純な黒髪にしなやかボディ、圧巻のスタイルという武器で、2020年のグラビアシーンで大暴れを予感させる。

　また、同号の表紙と巻頭グラビアには、女性ファッション誌『Ray』専属モデルで女優の岡崎紗絵（24）が登場。女優として多数の話題作に出演する注目美女が、“癒やし率200％”の笑顔と透き通る美肌で魅了した。