新体操元日本代表でタレントの畠山愛理が15日、都内で行われたパナソニック『東京2020オリンピック・パラリンピック特別デザインモバイルPC レッツノート』発表会に出席した。
今年の抱負について「日々成長」としたためた畠山は「取材をさせていただく中で、選手の頑張りを近くで見ていて、自分も負けないくらい成長していきたい。競技を終えていろんなことを経験させてもらっているので、人間としても成長していきたい」と力説。
目前に迫った東京オリンピック・パラリンピックについては「まだ自分が東京オリンピック・パラリンピックでどの立ち位置で関わらせていただけるか、わからないのですが、番組でレポーターをさせていただいているということで、開催している期間だけではなくて、その前の選手の努力を伝えていけたらと思っています」と呼びかけていた。
発表会にはそのほか、東京2020カヌースラローム代表の羽根田卓也選手も出席した。
今年の抱負について「日々成長」としたためた畠山は「取材をさせていただく中で、選手の頑張りを近くで見ていて、自分も負けないくらい成長していきたい。競技を終えていろんなことを経験させてもらっているので、人間としても成長していきたい」と力説。
目前に迫った東京オリンピック・パラリンピックについては「まだ自分が東京オリンピック・パラリンピックでどの立ち位置で関わらせていただけるか、わからないのですが、番組でレポーターをさせていただいているということで、開催している期間だけではなくて、その前の選手の努力を伝えていけたらと思っています」と呼びかけていた。
発表会にはそのほか、東京2020カヌースラローム代表の羽根田卓也選手も出席した。
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2020/01/15