俳優の杉野遥亮(24)が19日、都内で自身初のパーソナルブック『スギノート』の発売記念イベントを開催。出来栄えを「100点満点です!」と胸を張りながらアピールした。
同書は「ゆとり世代の主張」と題し、杉野と同じ1995年生まれのりゅうちぇるやKemioらとの対談や、番外編として事務所の先輩の松坂桃李とのトークが盛り込まれているほか、杉野が初めて号泣した日や恋をした日など、これまで彼が歩んできた人生の一冊となっている。
見どころを聞かれた杉野は、自身の特技でもある“書道”のページを開き「書道を習ったことはないんですけど、祖父が習字の先生でそれを受け継いでいるのか字はうまいんです」と自信たっぷり。「うまく書けて、字を通して表現の幅とかを新たに学べたと思います」と笑顔を見せた。
「字」つながりで、自身にとっての今年の漢字を聞かれると、最初は「迷」と答えたが「やっぱり『革』でお願いします!」と修正。「この1年、迷うこともあったんですけど、特に下半期は考え方も変わってきて、ある意味で革命だったのかなと。初めて仕事をスタートした3年間と同じくらい、内面でステップアップできたと思います」と充実した1年であったことを振り返った。
自信いっぱいに答える杉野に対し「自己評価は高いんですか?」と聞かれると「そうですね。いつも高めですね」とニヤリ。この日のイベントでは小学生から高校生まで続けていたバスケットボールもファンの前で披露することになっており「バスケも自信あります!」と明るく答えていた。
同書は「ゆとり世代の主張」と題し、杉野と同じ1995年生まれのりゅうちぇるやKemioらとの対談や、番外編として事務所の先輩の松坂桃李とのトークが盛り込まれているほか、杉野が初めて号泣した日や恋をした日など、これまで彼が歩んできた人生の一冊となっている。
見どころを聞かれた杉野は、自身の特技でもある“書道”のページを開き「書道を習ったことはないんですけど、祖父が習字の先生でそれを受け継いでいるのか字はうまいんです」と自信たっぷり。「うまく書けて、字を通して表現の幅とかを新たに学べたと思います」と笑顔を見せた。
「字」つながりで、自身にとっての今年の漢字を聞かれると、最初は「迷」と答えたが「やっぱり『革』でお願いします!」と修正。「この1年、迷うこともあったんですけど、特に下半期は考え方も変わってきて、ある意味で革命だったのかなと。初めて仕事をスタートした3年間と同じくらい、内面でステップアップできたと思います」と充実した1年であったことを振り返った。
自信いっぱいに答える杉野に対し「自己評価は高いんですか?」と聞かれると「そうですね。いつも高めですね」とニヤリ。この日のイベントでは小学生から高校生まで続けていたバスケットボールもファンの前で披露することになっており「バスケも自信あります!」と明るく答えていた。
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2019/12/19