『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の漫画『呪術廻戦』がテレビアニメ化されることが25日、発表された。メインキャラクターを務めるキャストも公開され、虎杖悠仁役を榎木淳弥、伏黒恵役を内田雄馬、釘崎野薔薇役を瀬戸麻沙美が務める。
同作は、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。コミックスは現在7巻まで発売されており、シリーズ累計発行部数は250万部を突破している。
虎杖役の榎木は「真っ直ぐなキャラクターなので、演じる際にはあまり考え込み過ぎないようにしたいなと。あとはキャストやスタッフの皆さんと力を合わせて、生き生きと芝居が出来るように頑張りたいと思います」と意気込み。
伏黒役の内田も「第一印象は無愛想な人。その内にどんな想いを秘めて呪術師として生きているのか気になっています。収録はまだ始まっていないので、どんな物語が待っているか楽しみです!!」、釘崎役の瀬戸も「いまは原作を読んで彼女を研究していきたいです。アフレコはまだなので、ひとまず自分から見えた彼女を表現する為に必要だと思うものを準備しておこうかなと。加えて自分の中で彼女のイメージを固めすぎないようにするのが課題だと思っています」とコメントを寄せた。
また、12月22日に千葉・幕張メッセで開催される『ジャンプフェスタ2020』のステージイベントに同作が参戦することが決定し、キャスト3人ほか作者・芥見下々氏も登壇する予定。
同作は、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。コミックスは現在7巻まで発売されており、シリーズ累計発行部数は250万部を突破している。
虎杖役の榎木は「真っ直ぐなキャラクターなので、演じる際にはあまり考え込み過ぎないようにしたいなと。あとはキャストやスタッフの皆さんと力を合わせて、生き生きと芝居が出来るように頑張りたいと思います」と意気込み。
伏黒役の内田も「第一印象は無愛想な人。その内にどんな想いを秘めて呪術師として生きているのか気になっています。収録はまだ始まっていないので、どんな物語が待っているか楽しみです!!」、釘崎役の瀬戸も「いまは原作を読んで彼女を研究していきたいです。アフレコはまだなので、ひとまず自分から見えた彼女を表現する為に必要だと思うものを準備しておこうかなと。加えて自分の中で彼女のイメージを固めすぎないようにするのが課題だと思っています」とコメントを寄せた。
また、12月22日に千葉・幕張メッセで開催される『ジャンプフェスタ2020』のステージイベントに同作が参戦することが決定し、キャスト3人ほか作者・芥見下々氏も登壇する予定。
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2019/11/25