劇作家・演出家わかぎゑふ氏が演出を手がけるカンテレアナウンサーによる朗読イベント『アナウンサー朗読会』が12月8日、大阪市北区のカンテレなんでもアリーナにて開催される。初演から18年目を迎える今回は「おはなしの暖炉」というテーマで、寒い冬に心温まる話を12人のカンテレアナウンサーが朗読。今年は竹上萌奈アナウンサー(27)が自身の祖父母をモデルに初めて執筆したオリジナル戯曲が上演される。 2015年に入社し、現在は『報道ランナー』(サブキャスター・スポーツコーナー)、『競馬BEAT』、『千原ジュニアの座王』を担当している竹上アナ。子どものころから読書好きだったという。今回、朗読会用の上演作品を選定する際、自身の祖父母をモデルにしたストーリーを書いてみたいと思い立ち、2ヶ月かけて執筆した。7枚のA4用紙にまとめられたこの戯曲は、朗読作品であることを意識し、文節は短く、耳に残るように文章を読み上げながら書いたという。この作品を読んだわかぎ氏は「萌奈ちゃんの、これいいやん!」と、即採用が決定した。
2019/11/12