アイドルグループ・まねきケチャの松下玲緒菜(20)が、5日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)に登場。ハタチになって初のグラビアで、成長した美しさと色気たっぷりの水着姿を披露した。
昨年9月に日本武道館ライブを成功させ、新曲「あるわけないのその奥に」がテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎(第6作)』(フジテレビ)のエンディングテーマ曲に採用されたまねきケチャ。そのセンターを務める松下は、ルックス、雰囲気、キャラクターなどあらゆる要素から、アイドルをやるために生まれてきた「ナチュラルボーンアイドル」と呼ばれている。
そんな天性のアイドルも、今年5月にハタチを迎えてオトナの女性に。今回の撮り下ろしグラビアでは「大人な一面も見せられたら」と思って撮影に臨み、青いストライプのビキニをはじめ、3種類の水着をまとった。インタビューでは「いつか弾き語りを聞かせたいので、アコースティックギターを練習中です」と明かしている。
同号にはそのほか、彩川ひなの、ゆきぽよ、佐藤寛子、加藤理恵などが登場。表紙を飾ったのは、タレントの源藤アンリ。
昨年9月に日本武道館ライブを成功させ、新曲「あるわけないのその奥に」がテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎(第6作)』(フジテレビ)のエンディングテーマ曲に採用されたまねきケチャ。そのセンターを務める松下は、ルックス、雰囲気、キャラクターなどあらゆる要素から、アイドルをやるために生まれてきた「ナチュラルボーンアイドル」と呼ばれている。
そんな天性のアイドルも、今年5月にハタチを迎えてオトナの女性に。今回の撮り下ろしグラビアでは「大人な一面も見せられたら」と思って撮影に臨み、青いストライプのビキニをはじめ、3種類の水着をまとった。インタビューでは「いつか弾き語りを聞かせたいので、アコースティックギターを練習中です」と明かしている。
同号にはそのほか、彩川ひなの、ゆきぽよ、佐藤寛子、加藤理恵などが登場。表紙を飾ったのは、タレントの源藤アンリ。
コメントする・見る
2019/11/06