人気アニメ『冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた』が、26日公開の劇場版『〜 Fine(フィーネ)』でフィナーレを迎える。タイトルの通り、ステルス性能高すぎで冴えなかったヒロイン・加藤恵は、第1期〜2期を経て見違えるほど“メインヒロイン”の可憐さ、頼もしさが備わり、視聴者からも絶賛の声が相次いだ。映画公開に先立ち、このほど恵役の声優・安野希世乃と、劇場版の主題歌「glory days」を担当する歌手・春奈るなにインタビューを実施。恵が「誰もがうらやむメインヒロイン」へと成長し続ける原動力など、5年間にわたるシリーズの軌跡を振り返ってもらった。 同シリーズは丸戸史明氏によるライトノベルが原作。筋金入りのオタク男子である高校生・安芸倫也は、桜舞う坂道で出会った同学年の少女・加藤恵をメインヒロインにした理想の同人ゲーム(ギャルゲー)を制作しようと決意。原画担当の澤村・スペンサー・英梨々や、シナリオ担当の霞ヶ丘詩羽らとともにゲーム完成に向け邁進してきた。第2期『〜 ♭』(フラット)では発表したタイトルが高い評価を受ける一方で、倫也と恵は衝突・和解を経て関係性が変化。恵は新作に挑む倫也を精神的にも力強く支えるようになり、彼を慕う心模様が言動の端々に見られるようになった。
2019/10/24