2019-10-23 19:00 がん闘病中にパンツ一丁究極パフォーマンス 銀杏・ガガガ・サンボ・氣志團&ファン3000人が見届けたオナマシ20周年 拡大する口腔底がん闘病中の身体をおしてステージ立ったイノマー(写真中央)のもとに集ったオナニーマシーン、ガガガSP、氣志團、銀杏BOYZ、サンボマスター 性春パンクバンド・オナニーマシーンの結成20周年記念イベント『=オナマシ20周年記念特別企画=ティッシュタイム・フェスティバル〜大感謝祭〜』が22日、東京・豊洲PITで開催。オナマシを祝うべく“バンド結成前からの盟友”である銀杏BOYZ、ガガガSP、サンボマスター、氣志團(出演順)の4組が性なる一夜を共にした。 ボーカル&ベースのイノマー(52、Vo&Ba)が昨年7月21日(オナニーの日)、口腔底がんステージ4で余命3年と公表。その時点でこのライブ開催が水面下で動いていただけに、関係者、スタッフに激震が走った。文字どおり開催が危ぶまれていた。 記事全文 この記事の画像 2019/10/23 関連リンク+ タグ イノマー オナニーマシーン 銀杏BOYZ ガガガSP サンボマスター 氣志團 峯田和伸 コザック前田 山口隆 綾小路翔 病気・けが バンド