EXILE TETSUYA(38)が8日、東京・中央合同庁舎で行われた内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の認定プログラム「beyond2020マイベストプログラム」認定書授与式に出席。今年5月に「両側膝蓋骨亜脱臼症候群」と診断され、現在はパフォーマー活動を制限中だが、現状について「ほぼほぼ完治はしているのですが、最後のリハビリの仕上げと言いますか、『仕上げはやっぱりダンスかな?』ということで今、踊りながらリハビリをしている」と伝えた。 痛みなどは「ほとんどないですね。違和感が少しあったりするのですが、全然、踊れるようになってきましたし、ぜひ、ステージを観に来てくれたらうれしいです」と報告。さらに「来年はベストパフォーマンスをすることが目標」と宣言した。
2019/10/08