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唐沢寿明、助手席に妻・山口智子を乗せ東北復興チャリティーイベント参加

 俳優の唐沢寿明(56)が5日、宮城・せんだい青葉山交流広場で行われたチャリティーイベント『「GO!GO! ラリー in 東北」〜 Classic car meeting 2019〜』に登場。自らが発起人となった東北への復興支援を目的とした本イベントに、自身の所有する1954年型のポルシェ「356スピードスター」の助手席に妻で女優の山口智子(54)を乗せて参加した。

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 爽やかな秋晴れとなったこの日、唐沢は「きのう雨だったので心配しましたが、晴れたので(皆さんの)普段の行いの良さに感謝します(笑)。温かい雰囲気の中行うことができて、ありがたく思っています」と笑顔。本イベントの開催は約3年前に石巻の人に会った際、東日本大震災以降、ボランティアが復興支援のために来ていたが、徐々に少なくなって「人が来ないことが寂しい」と言われたことがきっかけだった。

 「そこで自分にも何かできることはないかなと思って、趣味でもあるクラシックカーラリーで年に1回でもこうやって人が集まることができたら、少しは力になれるかなと思いました」と説明。自身が20番目の走行となった理由については「ポスターを映画『20世紀少年』のつながりで浦沢直樹先生が手掛けてくださったので20にしました。皆さんいろいろと協力してくださり感謝しています」と語った。

 開会式では「おはようございます!ブラッド・ピットです(笑)」とジョークを交えつつ「こんなにたくさんのエントリーをして頂きまして、心からお礼を申し上げます。天気も昨日までは雨で心配だったのですが晴れて本当に良かったです。まずは皆さん、水分補給をしっかりして、交通違反や事故には気をつけて楽しく2日間やっていきたいと思います。ぜひよろしくお願いいたします!」とあいさつ。

 山口との夫婦での出場は、過去にイタリアのクラシックカーラリーで助手席に乗せて以来、実に15年ぶり。山口は「皆さんとご一緒できるのですごくうれしいですし、幸せです」と笑顔を見せ、唐沢は「助手席に乗るのは大丈夫?と聞いたら、まず『エアコンは付いてる?Bluetoothで音楽聴ける?』と言われて。この車にはラジオもないから、話さなきゃいけないという感じでしたね(笑)」と周囲の笑いを誘い、仲むつまじく最初の目的地となる松島へと出発した。

 発起人の唐沢に賛同した速水もこみち(35)、入江甚儀(26)、山崎育三郎(33)、横山だいすけ(36)、JP(ジェーピー・36)も駆けつけ、女川町まちなか交流館前特設会場にてトークやミニライブ、料理の振る舞いなどを開催。JPは得意のモノマネを披露して会場を盛り上げた。

 横山にとって女川町は震災の後訪れた大切な街で「こうやってまた来ることができてみんなと一緒に歌を歌えること、音楽を楽しめることをとても幸せに思います」と話し、集まった子供たちと共に振り付けを交えて歌唱を披露。山崎は「今日は皆さんに笑顔になって頂きたいという思いで歌を届けたいです」と話し、客席に降りて握手などコミュニケーションをとりながら丁寧に歌い上げた。

 速水は旬の食材のサンマ蒲焼き丼、サンマチーズコロッケ、サンマのつみれ汁の3種類を手際よく振る舞い「女川はサンマが有名なので、つみれ汁のようにこのチーズコロッケも皆さんに定着して頂けたらうれしいです」とあいさつ。入江もサポートして参加し「皆さんと直接お会いできる貴重な体験をさせて頂き、皆さんが『美味しい』と言ってくださり笑顔で食べる姿を見ることができて、うれしかったです」と感謝を述べた。

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  • 「GO!GO! ラリー in 東北」に参加した唐沢寿明(左)&山口智子夫妻
  • 「GO!GO! ラリー in 東北」に参加した唐沢寿明(左)&山口智子夫妻
  • 「GO!GO! ラリー in 東北」に参加した唐沢寿明(左)&山口智子夫妻
  • 「GO!GO! ラリー in 東北」に参加した唐沢寿明(左)
  • 「GO!GO! ラリー in 東北」に参加した速水もこみち
  • 「GO!GO! ラリー in 東北」に参加した山崎育三郎
  • 「GO!GO! ラリー in 東北」に参加した入江甚儀
  • 「GO!GO! ラリー in 東北」に参加したJP
  • 「GO!GO! ラリー in 東北」に参加した横山だいすけ

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