恐喝容疑で夫が逮捕されたと報じられたモデルの道端アンジェリカ(33)が5日、所属事務所の公式サイトに謝罪コメントを掲載した。
「一連の報道に関しまして 道端アンジェリカより」と題したメッセージで「この度は、私の夫であるキム・ジョンヒのとった行動が私達夫婦に関わって頂いた全ての皆様に、多大なるご迷惑をおかけしました事を心より謝罪します。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。
続けて「私が夫の発言の現場に居合わせねばならないような状況を作り出してしまったことに対しても、深く反省しております」と重ねてお詫びし、「既に一部報道がなされておりますとおり、今回の夫の発言は、私が知人の男性と身体を密着させ飲酒していたことを夫が疑い、そのことで夫がお相手の方を責めた結果、なされたものでした」と報道内容を認めた。
当時の心境について「私は夫に対する後ろめたさや夫の怒りに対する恐怖などの想いから、発言の現場に居合わせた際、何もできませんでした」と振り返り、「お相手の方のことを考えますと、私としてはその場で何か行動しなければならなかったと思います」とさらに謝罪した。
夫の恐喝容疑については「言い訳になってしまうのですが、私はその場に居合わせていた際、前述の感情などにより、当時私は大変混乱しており、夫がお相手の方にお金を請求したことについては全く認識しておらず、後日、夫から当日及びそれ以前の飲食代の請求をしたと知らされました」と釈明。
事件後もインスタグラムを引き続き更新していたことにも批判が集まっていたが「この2ヶ月間、私は誰とも会うこともなく、連絡を取ることもありませんでしたが、その事で皆様に余計な心配を掛けたくない、という一心で、事実と異なるインスタグラムを上げてしまっておりました」とした。
今後の夫婦関係について「今回の件により、夫婦の形が少しずつ変わってきています。今回の件は、今後の事を考える一つのきっかけと思います」と含みをもたせながら、「私自身、今回のことを深く反省しながら生活し、まずは母として息子のことを一番に考え、守っていきたいと思っています」と心境を明かした。
報道によると、アンジェリカの夫(37)は8月7日、知人男性の職場に押しかけて脅迫し、現金35万円を脅し取ったとして、恐喝容疑で警視庁に逮捕された。アンジェリカも恐喝の現場にいたとされている。
「一連の報道に関しまして 道端アンジェリカより」と題したメッセージで「この度は、私の夫であるキム・ジョンヒのとった行動が私達夫婦に関わって頂いた全ての皆様に、多大なるご迷惑をおかけしました事を心より謝罪します。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。
続けて「私が夫の発言の現場に居合わせねばならないような状況を作り出してしまったことに対しても、深く反省しております」と重ねてお詫びし、「既に一部報道がなされておりますとおり、今回の夫の発言は、私が知人の男性と身体を密着させ飲酒していたことを夫が疑い、そのことで夫がお相手の方を責めた結果、なされたものでした」と報道内容を認めた。
当時の心境について「私は夫に対する後ろめたさや夫の怒りに対する恐怖などの想いから、発言の現場に居合わせた際、何もできませんでした」と振り返り、「お相手の方のことを考えますと、私としてはその場で何か行動しなければならなかったと思います」とさらに謝罪した。
夫の恐喝容疑については「言い訳になってしまうのですが、私はその場に居合わせていた際、前述の感情などにより、当時私は大変混乱しており、夫がお相手の方にお金を請求したことについては全く認識しておらず、後日、夫から当日及びそれ以前の飲食代の請求をしたと知らされました」と釈明。
事件後もインスタグラムを引き続き更新していたことにも批判が集まっていたが「この2ヶ月間、私は誰とも会うこともなく、連絡を取ることもありませんでしたが、その事で皆様に余計な心配を掛けたくない、という一心で、事実と異なるインスタグラムを上げてしまっておりました」とした。
今後の夫婦関係について「今回の件により、夫婦の形が少しずつ変わってきています。今回の件は、今後の事を考える一つのきっかけと思います」と含みをもたせながら、「私自身、今回のことを深く反省しながら生活し、まずは母として息子のことを一番に考え、守っていきたいと思っています」と心境を明かした。
報道によると、アンジェリカの夫(37)は8月7日、知人男性の職場に押しかけて脅迫し、現金35万円を脅し取ったとして、恐喝容疑で警視庁に逮捕された。アンジェリカも恐喝の現場にいたとされている。
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2019/10/05