お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次(50)が、今月1日付で所属の吉本興業と「専属エージェント契約」を締結したことが3日、わかった。加藤はすでに、同社との「共同確認書」へのサインも済ませており、事実上の残留となった。
今年7月22日には、MCを務める日本テレビ系情報番組『スッキリ』(月〜金 前8:00)で、「今の社長、会長体制が続くのなら俺は吉本興業を辞める」などと発言し、雨上がり決死隊・宮迫博之(45)ら、所属芸人による反社会的組織からの金銭授受騒動を受けての同社の対応を批判した。
7月23日には、大崎洋会長(66)と3時間を超える会談を行うも、結論は先送りに。翌8月には『スッキリ』で、「専属エージェント契約」が自身の発案であり、契約を結ぶ方向であることを表明していた。
今年7月22日には、MCを務める日本テレビ系情報番組『スッキリ』(月〜金 前8:00)で、「今の社長、会長体制が続くのなら俺は吉本興業を辞める」などと発言し、雨上がり決死隊・宮迫博之(45)ら、所属芸人による反社会的組織からの金銭授受騒動を受けての同社の対応を批判した。
7月23日には、大崎洋会長(66)と3時間を超える会談を行うも、結論は先送りに。翌8月には『スッキリ』で、「専属エージェント契約」が自身の発案であり、契約を結ぶ方向であることを表明していた。
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2019/10/03