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藤原竜也&鈴木亮平、小学生役に違和感なし「子ども心を持っているからか…」

 俳優の藤原竜也(37)、鈴木亮平(36)が3日、都内で行われたW主演舞台『渦が森団地の眠れない子たち』ゲネプロ前の囲み取材に出席。今作で小学生を演じている2人だが、藤原は「子どもって元気で、ひたすらはしゃいで遊んで…っていう感じで、物語がずっと進んでいく。僕は37歳ですが、何ら違和感ないですね(笑)。子ども心を持っているからかもしれないけど、ストレートに物語に入っていけます」と手応えをにじませた。

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 同作は、団地を舞台に巻き起こる小学生2人の王座争いを描いた物語。同じ団地に住み、竹馬の友のように仲が良かった2人だが、ささいなことから関係が崩れ、次第に団地での王座を争うようになっていく。

 鈴木は物語の展開の目まぐるしさに触れ「僕は団地大河ドラマと呼んでいます(笑)。子どもの世界にもキラキラしたことだけじゃなくて、けっこう大変で、パワーバランスがあって。子どもだからこそ本能が出るので、戦国時代みたいなところもあったよなという感じです」と力説。「中学生(役)まではやったことあったんですけど、とうとう小学校かと(笑)。アクの強い役をいただくことが多いんですけど、ここまで来たかと。残すは幼稚園児と赤ちゃんしかない」と笑わせた。

 そんな鈴木は役作りに奮闘したようで「小学生をちょっと見ていると、全力ダッシュはああいう風に動くんだとか、パンツのポジション直すのかと発見がありました」とニヤリ。一方の藤原は「僕は(役作り)なかったです。やることがたくさんあって、すごいパワーで無邪気で時に残酷で…。2時間半は本当に疲れるので『シェイクスピア』と変わらないくらいの感覚で…。あとは、こういう役をやるっていうのは、暴れまわるので体の節々が痛くて(笑)。いよいよそういう歳になってきたのかな」と熱演ぶりをアピールした。

 藤原が「亮平くんぴったりですよ。小学生にしか見えない」と賛辞(?)を送ると、鈴木も「竜也くんは普段から基本小学生なので、違和感ないです。やさしくなったガキ大将な感じで『はい、おはよ!』みたいなあいさつをしています」とものまねを交えて応酬。「やさしくところもあって、僕が風邪を引いた時には『はい、水分!』って持ってきてくれたり」とものまねでたたみかける鈴木に、藤原が「バカにして」と笑顔を浮かべながらツッコミを入れた。

 作・演出を手がける蓬莱竜太氏は、藤原の印象を「いたずら好きで、けいこの途中もいろんなものをぶっ込んでくる。全然言うこと聞かない感じもあって、蜷川(幸雄)さんしか演出家と思ってないんだろうなと思いながら(笑)。幼稚園児を扱う感じです」と稽古の様子を紹介。「好き放題やっていただいたおかげで、とてもいい雰囲気ができました」と太鼓判を押していた。

 同作は、あす4日から20日まで新国立劇場で上演される。

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関連写真

  • 小学生役に違和感のない(左から)藤原竜也、鈴木亮平 (C)ORICON NewS inc.
  • W主演舞台『渦が森団地の眠れない子たち』ゲネプロ前の囲み取材に出席した藤原竜也 (C)ORICON NewS inc.
  • W主演舞台『渦が森団地の眠れない子たち』ゲネプロ前の囲み取材に出席した鈴木亮平 (C)ORICON NewS inc.
  • W主演舞台『渦が森団地の眠れない子たち』ゲネプロ前の囲み取材に出席した(左から)藤原竜也、鈴木亮平 (C)ORICON NewS inc.
  • W主演舞台『渦が森団地の眠れない子たち』ゲネプロ前の囲み取材に出席した(左から)藤原竜也、鈴木亮平 (C)ORICON NewS inc.

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