俳優の横浜流星とお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太がこのほど、TBS系スペシャル番組『伝説の日本人を超えろ サムライチャレンジ』(29日後6:30〜)の収録後囲み取材に出席。横浜との共演を振り返った山里は「顔が並んだときに『ああ、神はいなんだなあ』と思いましたね」と自虐ネタも披露して、報道陣の笑いを誘った。 同番組は、聖徳太子や天草四郎や北大路魯山人など歴史上の人物が残した伝説に、現代人が挑戦する内容。10人の話を同時に聞き分けるとされた聖徳太子の伝説には、ロザンの宇治原史規やモノマネ芸人のホリらが、同時に発せられる言葉の聞き分けに挑んだり、15メートルの城壁をよじ登ったとされる服部半蔵の伝説には、よしお兄さんこと小林よしひさやオードリーの春日俊彰らが、茨城県・豊田城の石垣から天守閣までの約40メートルを登り切る特別ステージに挑む。
2019/09/20