モデルの紗栄子、お笑いコンビ・EXITのりんたろー。が12日、それぞれのSNSを更新。台風15号により甚大な被害をもたらした千葉県へ支援に行ったことと、現地の状況を報告した。
紗栄子は「千葉県鋸南町に物資を届けに行って参りました。鋸南小学校で物資の受付をされており、今必要とされているものはお水などの飲料水、大人用と子供用のおむつ、トイレットぺーパーや体拭きシートなどと伺いました」と報告。
熊本地震をはじめ集中豪雨の被災地である大分県、佐賀県など、かねてよりボランティア活動を続けている紗栄子。「いつも震災が起きた時に、個人で動くことが渋滞などを起こしてしまう原因となって地元の皆様の生活に支障をきたしてしまったり、自衛隊や支援団体の活動の邪魔になってしまうのではないか」と懸念していることも吐露。「今回伺った鋸南町は、高速も、高速を降りてからも道が混むこともなく、都内から車で1時間半ほどで到着いたしました」とスムーズに行けたことを伝えた。
そして「物資の調達の際は1店で買い占めてしまわないよう、何店舗か回られて調達すること」「バラバラのアイテムよりも、同じアイテムをまとめてお届けしたほうが、現場で仕分けされる皆様の負担になりません」と、アドバイスをつづり「どうか支援の輪が広がりますように。そして被災された皆様の日常が1日も早く戻りますことを心よりお祈りいたします」と締めた。
りんたろー。は「今回Crystalgeyserさんの全面バックアップのお陰で沢山の飲料水を被災地に届けることが出来ました」と報告。「標識や、電柱は折れ曲がり旅館の梁は天井を突き破りユニットバスは見るも無残な姿になっていました」と写真や動画で、リアルな被害状況を伝え、「個々の力は微々たるものですがそれが合わさった時勇気になります」と前向きな言葉でエールを送った。
紗栄子は「千葉県鋸南町に物資を届けに行って参りました。鋸南小学校で物資の受付をされており、今必要とされているものはお水などの飲料水、大人用と子供用のおむつ、トイレットぺーパーや体拭きシートなどと伺いました」と報告。
熊本地震をはじめ集中豪雨の被災地である大分県、佐賀県など、かねてよりボランティア活動を続けている紗栄子。「いつも震災が起きた時に、個人で動くことが渋滞などを起こしてしまう原因となって地元の皆様の生活に支障をきたしてしまったり、自衛隊や支援団体の活動の邪魔になってしまうのではないか」と懸念していることも吐露。「今回伺った鋸南町は、高速も、高速を降りてからも道が混むこともなく、都内から車で1時間半ほどで到着いたしました」とスムーズに行けたことを伝えた。
そして「物資の調達の際は1店で買い占めてしまわないよう、何店舗か回られて調達すること」「バラバラのアイテムよりも、同じアイテムをまとめてお届けしたほうが、現場で仕分けされる皆様の負担になりません」と、アドバイスをつづり「どうか支援の輪が広がりますように。そして被災された皆様の日常が1日も早く戻りますことを心よりお祈りいたします」と締めた。
りんたろー。は「今回Crystalgeyserさんの全面バックアップのお陰で沢山の飲料水を被災地に届けることが出来ました」と報告。「標識や、電柱は折れ曲がり旅館の梁は天井を突き破りユニットバスは見るも無残な姿になっていました」と写真や動画で、リアルな被害状況を伝え、「個々の力は微々たるものですがそれが合わさった時勇気になります」と前向きな言葉でエールを送った。
今回Crystal geyserさんの
— りんたろー from EXIT (@rinnxofficial) September 12, 2019
全面バックアップのお陰で
沢山の飲料水を被災地に
届けることが出来ました。
個々の力は微々たるものですが
それが合わさった時勇気になります
今尚続く断水、停電の中でも
子供達は笑顔でパワフルで
逆に元気をもらいました#Crystalgeyser #チャライダー #南房総地区 pic.twitter.com/tRu91VrmcF
テレビでは報道されてない
— りんたろー from EXIT (@rinnxofficial) September 12, 2019
千葉県の現状がそこにありました。
標識や、電柱は折れ曲がり
旅館の梁は天井を突き破り
ユニットバスは見るも無残な姿に
なっていました。 pic.twitter.com/lYOIJM7dPr
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2019/09/13