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蝶野正洋、妻には「すぐ死亡確認されてしまう」 AED知識の重要性訴え

 プロレスラー蝶野正洋(55)が8日、埼玉県内で行われた『親子で学ぶAED講座』に参加し、救急隊と一緒にAEDの使い方を伝えた。

 イベントは、蝶野のプロレスラー35周年記念活動の一環で、自らが企画・発案した書籍『防災減災119』の発売記念として行われた。救急隊と共に、心肺蘇生の手順とAEDの使い方を実演。数組の親子と一緒に丁寧かつ正確なAEDの使い方を教え、「救急時の知識を知っている分だけ救える命がある」と集まった人たちに伝えた。

 イベント終了後、参加者との写真撮影会の終えての
囲み取材では、「プロレスラー時代はケガをさせる側だったが、今はの防災減災を伝えていく側として啓発活動を伝えていきたい。また、男性は職場や地域の取り組みで『救急救命』を知る機会があるが、女性には接点が少ない。たくさんの方に救急時の知識を知ってほしい」と男女ともにAEDへの関心、知識が普及するよう呼びかけた。

 また、「妻は(自分に)関心が少ないため、自分自身が倒れたとき、すぐに死亡確認されてしまう」と笑わせる場面も。現在プロレスラーを休業している蝶野は消防団とタッグを組み救急救命の啓発活動によりいっそう力を入れていく。

関連写真

  • 『親子で学ぶAED講座』に参加した蝶野正洋
  • 『親子で学ぶAED講座』に参加した蝶野正洋

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