秋元康氏がプロデュースする「劇団4ドル50セント」に所属する女優の安倍乙（あべ・おと／19）が、22日発売の『週刊ヤングマガジン』第34号（講談社）の表紙に登場。グラビア界から熱視線を集めるブレイク候補の19歳が、グアムでビキニ姿を披露した。

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　約5000人のオーディションから劇団に選ばれた安倍は、本公演のほか昨年大ブームになったドラマ『おっさんずラブ』にも出演し、林遣都が演じる牧凌太の妹役を務めた。マシュマロボディを武器にグラビアでも活躍している。

　今回は『ヤンマガ』初登場にして、いきなりカバーに抜てき。まぶしい太陽＆白く輝く海というグラビアの最強王道シチュエーションで、さまざまなビキニをまとい、柔らかさとメリハリを備えた色白ボディとキュートな笑顔をたっぷり振りまいた。

　また、同号の巻末グラビアには欅坂46の二期生の森田ひかる（18）が登場。昨年の坂道合同オーディションで「ヤンマガ賞」を獲得したショートカット美少女が、制服姿で抜群の透明感を見せつけた。

　同号の巻頭カラー漫画は、実写映画が間もなく公開される『アルキメデスの大戦』。