シンガー・ソングライター、米津玄師の新曲「馬と鹿」のCD発売日が9月11日に決定したことが12日、発表された。併せて、新作発表と同時にファンが期待を寄せる、米津による描き下ろしジャケットイラストも公開された。
新曲「馬と鹿」はTBS系日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』主題歌として書き下ろされた楽曲。7月7日の初回放送時には事前告知なしで、ドラマ内で楽曲を解禁。大きな話題となった。
今回、公開されたイラストは、タイトルと同様に“馬と鹿”を重ね合わせて描かれている。米津が自身のツイッターで「大泉洋さん演じる君嶋が、逆境の中をひとつひとつ進んでいく様をどうにか音楽にできないかと探っていった末にこの曲ができました」とコメントしているように、静かに佇む“馬と鹿”からも、前へと突き進もうとする力強さを感じさせる。
なお、同楽曲を表題曲としたニューシングルは、「ノーサイド盤」「映像盤」「通常盤」の3形態でリリース。CDには「馬と鹿」のほか、アニメ映画『海獣の子供』の主題歌として6月に配信リリースとなっていた「海の幽霊」も収録され、新曲を加えた全3曲入りに
「ノーサイド盤」は音の鳴る「ホイッスル型ペンダント」が付属された、レザージャケット。「映像盤」は『米津玄師 2019 TOUR / 脊椎がオパールになる頃』ライブ映像のティザーを収録した紙ジャケット仕様となる。
新曲「馬と鹿」はTBS系日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』主題歌として書き下ろされた楽曲。7月7日の初回放送時には事前告知なしで、ドラマ内で楽曲を解禁。大きな話題となった。
今回、公開されたイラストは、タイトルと同様に“馬と鹿”を重ね合わせて描かれている。米津が自身のツイッターで「大泉洋さん演じる君嶋が、逆境の中をひとつひとつ進んでいく様をどうにか音楽にできないかと探っていった末にこの曲ができました」とコメントしているように、静かに佇む“馬と鹿”からも、前へと突き進もうとする力強さを感じさせる。
なお、同楽曲を表題曲としたニューシングルは、「ノーサイド盤」「映像盤」「通常盤」の3形態でリリース。CDには「馬と鹿」のほか、アニメ映画『海獣の子供』の主題歌として6月に配信リリースとなっていた「海の幽霊」も収録され、新曲を加えた全3曲入りに
「ノーサイド盤」は音の鳴る「ホイッスル型ペンダント」が付属された、レザージャケット。「映像盤」は『米津玄師 2019 TOUR / 脊椎がオパールになる頃』ライブ映像のティザーを収録した紙ジャケット仕様となる。
コメントする・見る
2019/07/12