歌手・俳優の山下智久が10日、公式インスタグラム(@tomo.y9)を更新。解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で9日に亡くなったジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長を追悼した。
山下は「偉大なる世界一のプロデューサーへ」の書き出しで「溢れる愛情をありがとうございました。少年時代。夏休み1ヶ月間、アメリカに連れて行ってくれた事、初めてみた景色、人、ファッション、音楽、全てが新しくて、今でも鮮明に覚えています」と思い出を回顧。
「毎朝僕らをプールで遊ばせてくれて、お腹が空いたらステーキ焼いてくれて、夜は色んなエンターテイメントのショーに連れて行ってくれた事、凄く楽しかった」と振り返り「子供で頭が柔らかい時に沢山ホンモノを見なさい。そして、いつかポケットに手を突っ込んでただ歌ってるだけでお客さんを喜ばせられるようなスターになりなさい」。
「そう言って貰えた事忘れていません。まだまだ未熟だけど、もっともっと沢山の人を喜ばせる事が出来るような人になれるよう、ジャニーさんに教えてもらった事、忘れずに、より一層頑張って行きます」と伝え「ずっと気付かなかったけど、子供時代に色んな世界を見せてくれた事、教えてくれた事、全てが今の僕の源です」と記した。
最後は「僕の人生、僕の家族、僕の大切なファンのみんな。ジャニーさんのおかげで幸せです。まだまだ新しい世界を追い求めていきます」と決意し「ゆっくり休んで下さい。僕らの人生のプロデューサーが皆さんに忘れないでいてもらえるように願っています」と結んだ。
同日には、テレビ朝日の朝の情報番組『グッドモーニング!』に生出演した東山紀之(52)は「(ジャニーさんは)父親。僕らにとっては。いつも優しく僕らに接してくれましたし、エンターテインメントの世界では一番の方だと思う。僕らはその精神を受け継いで明るく楽しくやっていくしかない」とコメント。
TBS系『ビビット』(月〜金 前8:00)MCの国分太一(44)は「気持ちの整理がつかないまま、番組の時間が来てしまいました」と涙した国分。「本当に泣いてる姿、ジャニーさん、相当怒ると思うんです。こんなつもりじゃなかったんですけど…。すみません、ジャニーさん」と追悼した。
山下は「偉大なる世界一のプロデューサーへ」の書き出しで「溢れる愛情をありがとうございました。少年時代。夏休み1ヶ月間、アメリカに連れて行ってくれた事、初めてみた景色、人、ファッション、音楽、全てが新しくて、今でも鮮明に覚えています」と思い出を回顧。
「毎朝僕らをプールで遊ばせてくれて、お腹が空いたらステーキ焼いてくれて、夜は色んなエンターテイメントのショーに連れて行ってくれた事、凄く楽しかった」と振り返り「子供で頭が柔らかい時に沢山ホンモノを見なさい。そして、いつかポケットに手を突っ込んでただ歌ってるだけでお客さんを喜ばせられるようなスターになりなさい」。
「そう言って貰えた事忘れていません。まだまだ未熟だけど、もっともっと沢山の人を喜ばせる事が出来るような人になれるよう、ジャニーさんに教えてもらった事、忘れずに、より一層頑張って行きます」と伝え「ずっと気付かなかったけど、子供時代に色んな世界を見せてくれた事、教えてくれた事、全てが今の僕の源です」と記した。
最後は「僕の人生、僕の家族、僕の大切なファンのみんな。ジャニーさんのおかげで幸せです。まだまだ新しい世界を追い求めていきます」と決意し「ゆっくり休んで下さい。僕らの人生のプロデューサーが皆さんに忘れないでいてもらえるように願っています」と結んだ。
同日には、テレビ朝日の朝の情報番組『グッドモーニング!』に生出演した東山紀之(52)は「(ジャニーさんは)父親。僕らにとっては。いつも優しく僕らに接してくれましたし、エンターテインメントの世界では一番の方だと思う。僕らはその精神を受け継いで明るく楽しくやっていくしかない」とコメント。
TBS系『ビビット』(月〜金 前8:00)MCの国分太一(44)は「気持ちの整理がつかないまま、番組の時間が来てしまいました」と涙した国分。「本当に泣いてる姿、ジャニーさん、相当怒ると思うんです。こんなつもりじゃなかったんですけど…。すみません、ジャニーさん」と追悼した。
コメントする・見る
2019/07/10