集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』の創刊50周年記念企画の一環として、11日から東京・新宿歌舞伎町に「おとなのジャンプ酒場」がオープンする。それに先立ち9日に内覧会が行われ、さまざまなメニューやプランが公開された。
3期にわたる『週刊少年ジャンプ展』や、『週刊少年マガジン』とコラボした期間限定ウェブ企画「ジャンマガ学園」など、50周年記念でチャレンジを続ける『ジャンプ』。今回の新たな企画は、300万部から500万部雑誌へと駆け上った1980年代の読者に向けた“夢の店”をオープンだった。
ジャンプヒーローそろい踏みの巨大壁画をはじめ、表紙ウォールや巨大フィギュア・コレクション、漫画家のお宝グッズ、実際に手に取って読める80年代ジャンプ本誌など、かつての少年たちにはたまらない空間に加え、オリジナルのコラボメニューもラインナップにそろえた。
通常メニュー(全42品)とドリンク(全52種)を楽しめる2時間制(3000円:税込)の食べ放題&飲み放題プラン(要予約)を用意。メニューは、ドラゴンミートボール(ドラゴンボール:730円)、炎のシュレンの炙り肉寿司(北斗の拳:980円)といった漫画とのコラボメニュー(別料金)のほか、塩キャベツ、枝豆、冷やしトマト、鶏のから揚げ、フライドポテトなど一般的な居酒屋メニューがある。
訪れた人には、ジャンプキャラクターたちが描かれたメニュー表、オリジナルコースター、箸袋などのほか、計7回の来店で「おとなのジャンプ酒場」のオリジナルジョッキがプレゼントされる。
営業時間は平日午後5時から11時まで、土日祝は午後2時から11時まで。席数は約60席、1年間限定で営業予定(住所:東京都新宿歌舞伎町1-18-9 WaMall 歌舞伎町 5F)。
3期にわたる『週刊少年ジャンプ展』や、『週刊少年マガジン』とコラボした期間限定ウェブ企画「ジャンマガ学園」など、50周年記念でチャレンジを続ける『ジャンプ』。今回の新たな企画は、300万部から500万部雑誌へと駆け上った1980年代の読者に向けた“夢の店”をオープンだった。
ジャンプヒーローそろい踏みの巨大壁画をはじめ、表紙ウォールや巨大フィギュア・コレクション、漫画家のお宝グッズ、実際に手に取って読める80年代ジャンプ本誌など、かつての少年たちにはたまらない空間に加え、オリジナルのコラボメニューもラインナップにそろえた。
通常メニュー(全42品)とドリンク(全52種)を楽しめる2時間制(3000円:税込)の食べ放題&飲み放題プラン(要予約)を用意。メニューは、ドラゴンミートボール(ドラゴンボール:730円)、炎のシュレンの炙り肉寿司(北斗の拳:980円)といった漫画とのコラボメニュー(別料金)のほか、塩キャベツ、枝豆、冷やしトマト、鶏のから揚げ、フライドポテトなど一般的な居酒屋メニューがある。
訪れた人には、ジャンプキャラクターたちが描かれたメニュー表、オリジナルコースター、箸袋などのほか、計7回の来店で「おとなのジャンプ酒場」のオリジナルジョッキがプレゼントされる。
営業時間は平日午後5時から11時まで、土日祝は午後2時から11時まで。席数は約60席、1年間限定で営業予定(住所:東京都新宿歌舞伎町1-18-9 WaMall 歌舞伎町 5F)。
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2019/07/09