きょう21日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』(毎週金曜 後8:00)に大ヒットディズニー映画『アラジン』の日本語版吹き替えを担当している俳優・中村倫也とミュージカル女優・木下晴香が初登場し、劇中歌「ホール・ニュー・ワールド」をデュエットする。 「ホール・ニュー・ワールド」は1992年にアニメーション映画『アラジン』が公開されて以来、20年以上にわたって世界中で愛され続けてきた名曲。王女ジャスミン役の木下は昔からカラオケで歌っていたといい、「いつも寂しくひとりで歌っていました。この作品に携わって、アラジンとデュエットさせてもらえることが本当にうれしいです」と感激。「何度歌っても、この名曲を歌うのは緊張します。憧れ続けてきた外の世界に初めて飛び出したジャスミンのときめきや喜びを感じていただけるように、私自身も楽しんで歌うことを心がけています」と語った。

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