女優の前田敦子が、15日放送のTBS系『世界ふしぎ発見!』に出演。同番組のスタジオ解答者に初挑戦する。
今回の放送では、シルクロードの面影が色濃く残るウズベキスタンの魅力を紹介。首都タシケントや古都サマルカンドなどから、同国の歴史や日本との意外な絆などを伝えているが、14日公開の主演映画『旅のおわり世界のはじまり』の舞台がウズベキスタンであることから、前田は「びっくりするくらいいい所で人々は親切だった」と振り返った。
前田は収録を終えて「家族と一緒に見ていた『世界ふしぎ発見!』のスタジオにいられるなんて、とても“ふしぎ”な感覚でした。クイズの解答を考えている自分と、それを客観的に見ている自分がいるような感覚です。世界各地でいろいろな経験ができるミステリーハンターは子どもの頃から憧れの存在でした」と充実ぶりをにじませた。
ウズベキスタンの印象にも触れ「映画で演じたリポーターはミステリーハンターのような仕事なので、ミステリーハンターを疑似体験するような撮影でした。映画のロケのために初めてウズベキスタンを訪れましたが、びっくりするくらいいい所でした。野菜や果物がたくさんあってとても美味しいし、治安もよかったです」と絶賛。「人々の暮らしも健康的でとても親切でした。撮影をしていると、近所の方が家に招いてくださり、お茶やフルーツを振る舞ってくださいました。お家も広くておしゃれで居心地がよかったです」と語った。
撮影合間のエピソードについても「撮影がお休みの日には女性スタッフとおしゃれして街に出かけ、ショッピングを楽しみました」と回顧。「ウズベキスタンの観光大使に任命していただいたので、私が感じた魅力を伝えていきたいです。SNS映えする美しい場所がたくさんありました。日本の若い人たちがウズベキスタンを訪れて素晴らしさを体感してくれるといいですね」と呼びかけている。
そのほか、回答者として俳優の染谷将太も出演。
今回の放送では、シルクロードの面影が色濃く残るウズベキスタンの魅力を紹介。首都タシケントや古都サマルカンドなどから、同国の歴史や日本との意外な絆などを伝えているが、14日公開の主演映画『旅のおわり世界のはじまり』の舞台がウズベキスタンであることから、前田は「びっくりするくらいいい所で人々は親切だった」と振り返った。
前田は収録を終えて「家族と一緒に見ていた『世界ふしぎ発見!』のスタジオにいられるなんて、とても“ふしぎ”な感覚でした。クイズの解答を考えている自分と、それを客観的に見ている自分がいるような感覚です。世界各地でいろいろな経験ができるミステリーハンターは子どもの頃から憧れの存在でした」と充実ぶりをにじませた。
ウズベキスタンの印象にも触れ「映画で演じたリポーターはミステリーハンターのような仕事なので、ミステリーハンターを疑似体験するような撮影でした。映画のロケのために初めてウズベキスタンを訪れましたが、びっくりするくらいいい所でした。野菜や果物がたくさんあってとても美味しいし、治安もよかったです」と絶賛。「人々の暮らしも健康的でとても親切でした。撮影をしていると、近所の方が家に招いてくださり、お茶やフルーツを振る舞ってくださいました。お家も広くておしゃれで居心地がよかったです」と語った。
撮影合間のエピソードについても「撮影がお休みの日には女性スタッフとおしゃれして街に出かけ、ショッピングを楽しみました」と回顧。「ウズベキスタンの観光大使に任命していただいたので、私が感じた魅力を伝えていきたいです。SNS映えする美しい場所がたくさんありました。日本の若い人たちがウズベキスタンを訪れて素晴らしさを体感してくれるといいですね」と呼びかけている。
そのほか、回答者として俳優の染谷将太も出演。
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2019/06/13