吉本新喜劇座長のすっちーと座員の吉田裕が12日、大阪・YESシアターで下川町×吉本興業『プロジェクト下川町』始動会見に参加した。
北海道下川町と吉本興業がSDGs(持続可能な開発目標)推進における包括連携協定を締結。『プロジェクト下川町』は下川町で暮らす3400人の人々と吉本興業が協力して、下川町の魅力を高めて発信していく、地域創生の新たな取組。2030年に向けて実施していく。
吉本新喜劇は『しもかわ新喜劇』を10月12日に実施することを発表。出演者、スタッフ、衣装、小道具など、すべて下川町住民が作り上げる新喜劇となっている。すっちーと吉田が出演することを決まっている。吉田は「コンセプトはメイドイン下川町」とアピールしたが、直前に登場した西川きよしが熱いトークで先に発表しており、観客の反応は微妙。すっちーは「さっき全部しゃべりはった」と苦笑いだった。さらに、すっちーは「吉田くんがメインになってやる、と。『兄さん、お願いします』と言われたんですけど、これは会社を通ってるの?」と際どい質問。吉田が「ちゃんと通してますよ!」とツッコむと会場は大爆笑だった。
また、下川町役場の佐藤将平さんが4月15日から新喜劇の製作に出向し、2ヶ月半の研修を始めている。すっちーは佐藤さんの仕事ぶりについて「誠実でマジメ。丁寧だし。もし彼が捕まったら『まさか、あの子が』って言うと思う」と高評価。この日は、成果を見せるために谷一之町長の目前で乳首ドリルを実践することに。完コピに大喜びの谷町長は「素晴らしい。1ヶ月ちょっとの期間で、ここまでできるとは。下川に帰ってこないんじゃないか」と話すと、すっちーから「これだけ、やりに来たんちゃいますよ」と返されていた。
さらに、下川町で映画撮影を発表している品川ヒロシ監督から、住民票を移すことを提案された吉田は「気持ちは住民票を移します」と大慌て。すっちーから「骨を埋めるつもりで。気持ちだけじゃあきません」とクギを刺されていた。
会見には住みます芸人のつちふまズらも参加した。
北海道下川町と吉本興業がSDGs(持続可能な開発目標)推進における包括連携協定を締結。『プロジェクト下川町』は下川町で暮らす3400人の人々と吉本興業が協力して、下川町の魅力を高めて発信していく、地域創生の新たな取組。2030年に向けて実施していく。
吉本新喜劇は『しもかわ新喜劇』を10月12日に実施することを発表。出演者、スタッフ、衣装、小道具など、すべて下川町住民が作り上げる新喜劇となっている。すっちーと吉田が出演することを決まっている。吉田は「コンセプトはメイドイン下川町」とアピールしたが、直前に登場した西川きよしが熱いトークで先に発表しており、観客の反応は微妙。すっちーは「さっき全部しゃべりはった」と苦笑いだった。さらに、すっちーは「吉田くんがメインになってやる、と。『兄さん、お願いします』と言われたんですけど、これは会社を通ってるの?」と際どい質問。吉田が「ちゃんと通してますよ!」とツッコむと会場は大爆笑だった。
また、下川町役場の佐藤将平さんが4月15日から新喜劇の製作に出向し、2ヶ月半の研修を始めている。すっちーは佐藤さんの仕事ぶりについて「誠実でマジメ。丁寧だし。もし彼が捕まったら『まさか、あの子が』って言うと思う」と高評価。この日は、成果を見せるために谷一之町長の目前で乳首ドリルを実践することに。完コピに大喜びの谷町長は「素晴らしい。1ヶ月ちょっとの期間で、ここまでできるとは。下川に帰ってこないんじゃないか」と話すと、すっちーから「これだけ、やりに来たんちゃいますよ」と返されていた。
さらに、下川町で映画撮影を発表している品川ヒロシ監督から、住民票を移すことを提案された吉田は「気持ちは住民票を移します」と大慌て。すっちーから「骨を埋めるつもりで。気持ちだけじゃあきません」とクギを刺されていた。
会見には住みます芸人のつちふまズらも参加した。
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2019/06/12