今夏も東京・六本木ヒルズで実施される『テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION』(7月13日〜8月25日)。その目玉イベントとして、六本木ヒルズアリーナ特設ステージで、人気アーティストが日替わりで登場する『コカ・コーラ SUMMER STATION 音楽LIVE』(7月13日〜8月18日)を開催。トップバッターは昨年に続いて、ラストアイドルに決定した。皮切りに、BOYS AND MEN、Da-iCE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、足立佳奈、NMB48、STU48、AKB48 チーム8などの出演が発表された。
ラストアイドルは、AKB48グループ、坂道シリーズなどトップアイドルたちの総合プロデュースを数多く手掛けてきたヒットメーカー・ 秋元康氏が、新たなアイドルグループを誕生させるべく、2017年8月にスタートした同名オーディション番組から生まれたアイドルグループ。
今年4月にリリースした6thシングル「大人サバイバー」がオリコン週間シングルランキング、オリコン週間合算シングルランキングで1位を獲得。同曲は、1月より挑戦した“歩く芸術”=団体行動の要素を取り入れた規則的なダンスやフォーメーション移動などで魅了する振付も話題になり、5月17日には、念願の『ミュージックステーション』(同局)にも初出演を果たした。
デビューから約1年半、着実にステップアップを果たしてきたメンバーが、今年も『SUMMER STATION LIVEアリーナ』のオープニングを飾ることに。今年は、第1部・第2部の、1日2回公演。第1部では、各ユニットが持ち歌でパフォーマンス。第2部では、同じセットリストを、6月9日のプレミアムライブでも好評だった、ユニットをシャッフルしたスペシャルバージョンで披露する。
メンバーの阿部菜々実は「昨年、ステージに立ったとき、夏の野外ライブってすごく気持ちがいいんだなと思ったのを覚えています。今年も開幕初日を務めさせていただけるとのことなので、楽しみながら盛り上げていけたらいいな、と思います。52人になって団体行動にも挑戦し、みんな新たに身に着けたものがたくさんあるので、それをたくさんの方にお見せしたいです。昨年より人数も増えて、いろいろな経験を積んできたラストアイドルが、よりパワーアップしたステージをお見せします。サマステを盛り上げられるように精一杯頑張りたいと思います!」と意気込む。
間島和奏は「今年は2期生が加わって人数も増えたし、パワーアップした姿をお届けできるんじゃないかな、と思っています。昨年よりもさらに力を入れて頑張ります! 昨年と違うのは、“パフォーマンス力”! いっぱい場数を踏ませていただいたおかげで個々の力もついてきたと思いますし、団体行動をやり遂げて、みんなで一つになる力もつけられたと思うんです。そんな私たちのパフォーマンスにさらに注目していただけたらうれしいです!」と、成長をアピールする。
長月翠は「昨年は、“こんなに大きなステージに立たせていただくのは初めて”という状況で、3rdシングル『好きで好きでしょうがない』を初披露しました。今年は30人も人数が増えているので、昨年以上の迫力を皆さんにお見せできると思うと、とても楽しみです。“サマステ”の法被(はっぴ)を2年目も着させていただけるなんて、すごくうれしいこと! 誇りをもって羽織りたいなと思います」と、待ちきれない様子だった。
テレビ朝日で放送中の『ラスアイ、よろしく』(毎週土曜 深0:10)も、6月から新展開。“歩く芸術”を成功させたラストアイドルが新たに挑戦する企画は、“ラスアイ史上最高難度のダンスパフォーマンス”。指導するのは、大阪府立登美丘高校ダンス部のコーチ、akane氏。振り付け界の風雲児として引く手数多の彼女が、ラストアイドル7thシングル(8月28日発売)の振り付けを担当することが決定した。
akaneのダンスは、細かいタイミングで複雑な動きを次々と繰り出すのが特徴で、圧倒的なスピード感とキレが要求される。メンバーは3ヶ月間かけて難度の高いダンスをマスターしなければならないばかりか、ダンスのレベルによって立ち位置や役割が決まるかもしれないというチャレンジに挑む。
■予約開始日は公演日によって異なる。公式ホームページを参照
http://www.tv-asahi.co.jp/summerstation/live/
ラストアイドルは、AKB48グループ、坂道シリーズなどトップアイドルたちの総合プロデュースを数多く手掛けてきたヒットメーカー・ 秋元康氏が、新たなアイドルグループを誕生させるべく、2017年8月にスタートした同名オーディション番組から生まれたアイドルグループ。
今年4月にリリースした6thシングル「大人サバイバー」がオリコン週間シングルランキング、オリコン週間合算シングルランキングで1位を獲得。同曲は、1月より挑戦した“歩く芸術”=団体行動の要素を取り入れた規則的なダンスやフォーメーション移動などで魅了する振付も話題になり、5月17日には、念願の『ミュージックステーション』(同局)にも初出演を果たした。
デビューから約1年半、着実にステップアップを果たしてきたメンバーが、今年も『SUMMER STATION LIVEアリーナ』のオープニングを飾ることに。今年は、第1部・第2部の、1日2回公演。第1部では、各ユニットが持ち歌でパフォーマンス。第2部では、同じセットリストを、6月9日のプレミアムライブでも好評だった、ユニットをシャッフルしたスペシャルバージョンで披露する。
メンバーの阿部菜々実は「昨年、ステージに立ったとき、夏の野外ライブってすごく気持ちがいいんだなと思ったのを覚えています。今年も開幕初日を務めさせていただけるとのことなので、楽しみながら盛り上げていけたらいいな、と思います。52人になって団体行動にも挑戦し、みんな新たに身に着けたものがたくさんあるので、それをたくさんの方にお見せしたいです。昨年より人数も増えて、いろいろな経験を積んできたラストアイドルが、よりパワーアップしたステージをお見せします。サマステを盛り上げられるように精一杯頑張りたいと思います!」と意気込む。
間島和奏は「今年は2期生が加わって人数も増えたし、パワーアップした姿をお届けできるんじゃないかな、と思っています。昨年よりもさらに力を入れて頑張ります! 昨年と違うのは、“パフォーマンス力”! いっぱい場数を踏ませていただいたおかげで個々の力もついてきたと思いますし、団体行動をやり遂げて、みんなで一つになる力もつけられたと思うんです。そんな私たちのパフォーマンスにさらに注目していただけたらうれしいです!」と、成長をアピールする。
長月翠は「昨年は、“こんなに大きなステージに立たせていただくのは初めて”という状況で、3rdシングル『好きで好きでしょうがない』を初披露しました。今年は30人も人数が増えているので、昨年以上の迫力を皆さんにお見せできると思うと、とても楽しみです。“サマステ”の法被(はっぴ)を2年目も着させていただけるなんて、すごくうれしいこと! 誇りをもって羽織りたいなと思います」と、待ちきれない様子だった。
テレビ朝日で放送中の『ラスアイ、よろしく』(毎週土曜 深0:10)も、6月から新展開。“歩く芸術”を成功させたラストアイドルが新たに挑戦する企画は、“ラスアイ史上最高難度のダンスパフォーマンス”。指導するのは、大阪府立登美丘高校ダンス部のコーチ、akane氏。振り付け界の風雲児として引く手数多の彼女が、ラストアイドル7thシングル(8月28日発売)の振り付けを担当することが決定した。
akaneのダンスは、細かいタイミングで複雑な動きを次々と繰り出すのが特徴で、圧倒的なスピード感とキレが要求される。メンバーは3ヶ月間かけて難度の高いダンスをマスターしなければならないばかりか、ダンスのレベルによって立ち位置や役割が決まるかもしれないというチャレンジに挑む。
■予約開始日は公演日によって異なる。公式ホームページを参照
http://www.tv-asahi.co.jp/summerstation/live/
コメントする・見る
2019/06/10