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藤原紀香、『サザエさん』原田龍二を“降板させた”報道を否定「人を傷つけることになりかねない」

 女優の藤原紀香が7日、自身のブログを更新。主演舞台『サザエさん』で、フグ田マスオ役で出演予定だった俳優の原田龍二が同作を降板した件について、で藤原が「降板させた」と報じた週刊誌の記事を「事実ではない」と否定した。

 「お伝えしたいこと」と題したエントリーで、藤原はマスオ役が原田から葛山信吾に変わったことを報告。さらに「追伸」として「この度の一連のことで原田龍二さんが降板となってしまいましたが、ある報道で、私が原田さんとはもうお芝居をしたくないとか、そのことで降板させたというような、事実ではない内容のことが書かれており、とても悲しく、残念に思いました...」と思いをつづった。

 報道について「フェイクニュースが溢れている世の中、 普段は面白おかしく嘘を9割書かれていても、これまで自身は、あははと受け流していましたが、今回の件は心無い憶測の記事で、人を傷つけることになりかねないと感じたので、私の気持ちをここで伝えさせていただきます」と胸の内を吐露した藤原。

 続けて「まことしやかに書かれた憶測でしかない私の言葉や行動を、原田さんやご家族やファンのみなさんが目にしたらどんなに不快な気持ちになるか... 共演者の感情で、人の進退を左右することはあってはならないことだと思いますし、もし私が本人なら、少なからず この状況のなか そうなんだ...と信じてしまうかもしれません」と原田の家族やファンを心配した。

 原田は先月30日発売の『週刊文春』で複数のファン女性との不倫が報じられ、翌31日にスーツで会見姿に臨み、記事内容を認めた上で謝罪。今月5日に舞台『サザエさん』公式サイトが「作品と役柄の持つイメージにそぐわないと判断」し、代役を葛山が務めることを発表した。

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