人気家庭用ゲーム『テイルズ オブ』(バンダイナムコエンターテインメント)シリーズの全世界累計販売本数が2000万本を突破したことが8日、わかった。
同シリーズは、1995年の第1作を皮切りに、これまで100を超える国や地域で販売されている日本発のロールプレイングゲーム。タイトルごとに込められた強いメッセージ性、豪華声優陣の声を堪能しながら感情移入できる魅力的なキャラクター、本格的なアクションバトルなどが、10〜30代の男女を中心に20年以上支持されている。
近年ではスマートフォン向けアプリケーションの配信、舞台やオーケストラの公演、旅行ツアーの実など幅広く展開し、同社を代表するIP(知的財産)のひとつとなっている。
同社の発表によると、近年は国内のみならず海外での販売が大きく伸ばしているそうで、2015年以降においては海外販売本数の比率は約7割へと上昇。エリアごとの内訳は、「日本を含むアジア」「北中南米」「欧州・豪州」で、1対1対1となっており、15年以降に11言語へのローカライズを実施したことや、パッケージ販売やダウンロード販売に加えてPCゲームプラットフォーム「STEAM(R)」向けにも配信を開始したことが、ファン層を拡大し今回の2000万本突破に繋がったという。(※ダウンロード版および「STEAM」からのダウンロードを含む)
それを記念して同日より「テイルズチャンネル+」内に特設ページが公開され、「歴代主人公を使用したSNSアイコンや最新作の書き下ろし壁紙プレゼント」「豪華なグッズが当たるツイッターキャンペーン」「歴代シリーズのダウンロード版セールの実施」3つのキャンペーンを実施する。
同シリーズは、1995年の第1作を皮切りに、これまで100を超える国や地域で販売されている日本発のロールプレイングゲーム。タイトルごとに込められた強いメッセージ性、豪華声優陣の声を堪能しながら感情移入できる魅力的なキャラクター、本格的なアクションバトルなどが、10〜30代の男女を中心に20年以上支持されている。
近年ではスマートフォン向けアプリケーションの配信、舞台やオーケストラの公演、旅行ツアーの実など幅広く展開し、同社を代表するIP(知的財産)のひとつとなっている。
同社の発表によると、近年は国内のみならず海外での販売が大きく伸ばしているそうで、2015年以降においては海外販売本数の比率は約7割へと上昇。エリアごとの内訳は、「日本を含むアジア」「北中南米」「欧州・豪州」で、1対1対1となっており、15年以降に11言語へのローカライズを実施したことや、パッケージ販売やダウンロード販売に加えてPCゲームプラットフォーム「STEAM(R)」向けにも配信を開始したことが、ファン層を拡大し今回の2000万本突破に繋がったという。(※ダウンロード版および「STEAM」からのダウンロードを含む)
それを記念して同日より「テイルズチャンネル+」内に特設ページが公開され、「歴代主人公を使用したSNSアイコンや最新作の書き下ろし壁紙プレゼント」「豪華なグッズが当たるツイッターキャンペーン」「歴代シリーズのダウンロード版セールの実施」3つのキャンペーンを実施する。
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2019/05/08