1992年から2014年まで放送されたTBS系バラエティー番組『さんまのスーパーからくりTV』の人気コーナー「熱中少年物語」が、『明石家さんまの熱中少年グランプリ』と題した特番として、5月5日(後6:00〜9:00)に復活する。
2019年の子どもたちに密着した「全国熱中少年・少女一斉調査」のコーナーでは、小学3年生にして年間約120万円を稼ぐ、ビジネスに熱中するスーパーキッズが登場。取材スタッフを「その考え方がダメなんです!」と叱責する大人顔負けの姿に、明石家さんまも「どこかの係長候補かと思った!」と驚きの声を上げた。
スタジオでは、今も昔も変わらない熱い気持ちを持った熱中少年少女の姿に、娘を持つさんまが複雑な心境を吐露する場面も。幼い頃から女優として活躍してきた芦田愛菜が「具体的な夢があってかっこいい」と語ると、King & Princeの平野紫耀も「濃厚な時間でした!」と番組を振り返り、ロンドンブーツ1号2号の田村淳も、「娘にこれから何を熱中させようか、深く考えさせられました!」と子を持つ親ならではの視点で感想を話していた。
園児ながらギタリスト・Charに憧れている熱いロック魂を持つギター少年、将棋に情熱を注ぐ将棋少年、おませで男の子を虜にする5歳のセクシーガールなど、多くの名キャラクターを輩出してきた同企画。あれからおよそ15年、あの時の少年・少女たちは、今どうしているのかを番組で追跡取材する。
2019年の子どもたちに密着した「全国熱中少年・少女一斉調査」のコーナーでは、小学3年生にして年間約120万円を稼ぐ、ビジネスに熱中するスーパーキッズが登場。取材スタッフを「その考え方がダメなんです!」と叱責する大人顔負けの姿に、明石家さんまも「どこかの係長候補かと思った!」と驚きの声を上げた。
スタジオでは、今も昔も変わらない熱い気持ちを持った熱中少年少女の姿に、娘を持つさんまが複雑な心境を吐露する場面も。幼い頃から女優として活躍してきた芦田愛菜が「具体的な夢があってかっこいい」と語ると、King & Princeの平野紫耀も「濃厚な時間でした!」と番組を振り返り、ロンドンブーツ1号2号の田村淳も、「娘にこれから何を熱中させようか、深く考えさせられました!」と子を持つ親ならではの視点で感想を話していた。
園児ながらギタリスト・Charに憧れている熱いロック魂を持つギター少年、将棋に情熱を注ぐ将棋少年、おませで男の子を虜にする5歳のセクシーガールなど、多くの名キャラクターを輩出してきた同企画。あれからおよそ15年、あの時の少年・少女たちは、今どうしているのかを番組で追跡取材する。
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2019/04/29