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宝塚歌劇公演の座席料金が改定 SS席・S席値上げ 演出など多様化し「コストが従前よりも増加」

 阪急電鉄は22日、宝塚大劇場公演および東京宝塚劇場公演のSS席・S席の料金を改定することを発表した。そのほかの座席料金は現行どおり。

宝塚大劇場 座席料金の一部改定

宝塚大劇場 座席料金の一部改定

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 宝塚大劇場は、SS席1万2000円(現行)から1万2500円(改定後)、新人公演SS席5200円(現行)から5300円(改定後)。S席8300円(現行)から8800円(改定後)、新人公演S席4100円(現行)から4200円(改定後)。

 東京宝塚劇場はSS席1万2000円(現行)から1万2500円(改定後)、新人公演SS席5200円(現行)から5300円(改定後)。S席8800円(現行)から9500円(改定後)、新人公演S席4100円(現行)から4200円(改定後)。すべて税込。

 改定時期については、宝塚大劇場は月組公演(2019年10月4 日〜11月11日)より、日本オーストリア友好150周年ミュージカル『I AM FROM AUSTRIA-故郷は甘き調べ‐』。東京宝塚劇場は花組公演(2019年10月18日〜11月24日)より、三井住友 VISA カード シアターMusical『A Fairy Tale−青い薔薇の精‐』/レヴューロマン『シャルム!』 。

 同社は「宝塚歌劇を観劇されるお客様に夢と感動のステージをお届けできるよう、日々公演の制作や運営に取り組んでいます。そうした中、近年、音響や照明といった舞台装置が高度化するとともに、演出も多様化しており、公演にかかるコストが従前よりも増加してきております」と説明し「こうしたことを踏まえ、今後、より多彩で魅力的なステージを多くのお客様にお楽しみいただけるよう、宝塚歌劇公演の座席料金を一部改定させていただきます」とした。

 なお、そのほかの全国ツアー公演、首都圏公演、バウホール公演、梅田芸術劇場メインホールおよびシアター・ドラマシティ公演等の座席料金については「公演の発表毎にご案内いたします」と伝え「詳しくは、宝塚歌劇公式ホームページにてご確認ください」と告知している。

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