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『NARUTO』岸本斉史氏の新連載『サムライ8』予告編、27日発売ジャンプに掲載

 人気漫画『NARUTO -ナルト-』の作者・岸本斉史氏が原作を務める新連載『サムライ8(エイト) 八丸伝』の予告編が、27日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)22・23合併号に掲載されることが22日、わかった。同日発売の同誌21号の次号予告で発表されたもので、平成最後の最終号に令和初の新連載として、岸本氏の描き下ろし、カラー1ページとモノクロ3ページの全4ページが掲載される。

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 『サムライ8(エイト) 八丸伝』は、昨年12月23日に千葉・幕張メッセで開催された『ジャンプフェスタ2019』のイベントで発表されたもので、原作を岸本氏、作画を岸本氏の強い推薦で『NARUTO』のアシスタント経験がある大久保彰氏が担当する。すでに今春に連載スタートと告知されており、岸本氏にとっては、15年に『NARUTO』の外伝を短期集中連載していたが、それを除くと、14年11月の『NARUTO』完結以来初、約4年半ぶりの連載となる。

 具体的なストーリーは明かされていないが、同イベントで岸本氏からコメントが寄せられており「新作やります」と宣言。「僕は和モノが好きです。その文化や装飾にワクワクします。そしてSFモノが好きです。そのギミックや設定にワクワクします。なのでこの好きな2つを混ぜちゃって作品を描くことにしました」と和とSFをあわせた世界観と説明。そして、「僕の魂の叫びを最後に聞いてください、皆様。NARUTOより面白くするのに必死!! お楽しみに!」と力強く呼びかけていた。

 告知PVも公開中で、刀を持ったキャラクターが登場しており「侍になりたいのなら“死ぬ覚悟”が必要だ」「7つの鍵」「侍魂」「鍵と呼ばれる特別な存在だ」など、物語のキーワードが明かされている。

 岸本氏は1996年に『カラクリ』でデビュー。その後、1999年9月に1人の少年忍者と仲間たちの成長と活躍を描いた『NARUTO』を同誌で連載すると、アニメ化、映画化もされ、15年以上の長期連載となり14年11月に完結。国内のみならず海外から人気も高く、コミックスは全72巻までで全世界累計発行部数は2億3500万部を突破した。

 『NARUTO』完結後は同誌で、15年4月から7月まで外伝となる『NARUTO -ナルト- 外伝 〜七代目火影と緋色の花つ月〜』を短期集中連載。2016年3月より原作・監修を岸本氏、脚本を小説家の小太刀右京氏、漫画を池本幹雄氏が担当する形で『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』を月1連載している。

関連写真

  • 岸本斉史氏の新連載『サムライ8 八丸伝』の告知カットビジュアル (C)岸本斉史・大久保彰/集英社
  • 『週刊少年ジャンプ』(集英社)21号の次号予告 (C)集英社
  • 『週刊少年ジャンプ』(集英社)21号の表紙 (C)集英社

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