5月11日よりニコニコチャンネルなどで配信されるアニメ『みるタイツ』のPVが19日、公開された。あわせて出演キャストの戸松遥、日笠陽子、洲崎綾、茅野愛衣から“タイツ”愛あふれるコメントが寄せられた。
同作は、こだわりのタイツ表現と優れたデザインセンスで人気のイラストレーター“よむ”のイラストが原作。女子高生3人の“かけがえのない時間”を描き、PVでは主人公3人が過ごす1年間の中から何気ない一瞬が次々と映し出されている。
春から高校2年生になる普通の女の子(好みのタイツは60デニール)の藍川レン役を戸松、勉強もスポーツもこなす優等生(30デニール)の中紅ユア役を日笠、明るく活発な天然部分があるお嬢様(110デニール)の萌黄ホミ役を洲崎、奥墨ユイコ役を茅野が担当する。
PV公開を記念して、アフレコ現場から写真とインタビューコメントが到着。タイツに関する質問に戸松は「ちょうど初回のアフレコは冬だったので、私たちも全員、リアルにタイツを履いていたんです。そうすると自然と『今日、何デニールのタイツを履いてる?』みたいな会話になって」と告白。
日笠は「女子同士だと『伝線しちゃった〜!』くらいはとても自然なやりとりなんですけどね。普通によくあることですし。でもそれが男性の目線で見ると、秘密の花園をのぞいているといいますか、見てはいけないものを見ている感があるんでしょうね」と分析した。
また、タイツにこだわりがあるそうで「私、タイツ魔神です。タイツっ子なんです。冬にももちろん履きますが、春先や秋口にも、演じているユアと同じ、30デニールのタイツをよく履きます。30デニールのタイツはとても薄いので、すぐに伝線したり、破れたりするので、ほぼ使い捨てぐらいの感覚です」と熱弁。
一方、茅野は「こだわり!? あったかいから履きがちですよね。私にとってのタイツは、冬の友達です」と言い「冬しか会えないんですけどね。デニール数によっては、夏にしか会えない友達もいます。タイツへのこだわり、ほかのキャストのみんなのも気になるなぁ。…それにしても、不思議な取材ですね」と笑わせた。
洲崎は「アフレコの初日に集合写真を撮影するとご連絡をいただきまして、前日の夜は『これはタイツを履くべきなのか…?』とものすごく悩みました。私しか履いていなかったらどうしようとか、逆に私だけ履いてなかったら、空気読んでないやつみたいじゃないですか」とタイツで悩んだと明かした。
同作は、こだわりのタイツ表現と優れたデザインセンスで人気のイラストレーター“よむ”のイラストが原作。女子高生3人の“かけがえのない時間”を描き、PVでは主人公3人が過ごす1年間の中から何気ない一瞬が次々と映し出されている。
春から高校2年生になる普通の女の子(好みのタイツは60デニール)の藍川レン役を戸松、勉強もスポーツもこなす優等生(30デニール)の中紅ユア役を日笠、明るく活発な天然部分があるお嬢様(110デニール)の萌黄ホミ役を洲崎、奥墨ユイコ役を茅野が担当する。
PV公開を記念して、アフレコ現場から写真とインタビューコメントが到着。タイツに関する質問に戸松は「ちょうど初回のアフレコは冬だったので、私たちも全員、リアルにタイツを履いていたんです。そうすると自然と『今日、何デニールのタイツを履いてる?』みたいな会話になって」と告白。
日笠は「女子同士だと『伝線しちゃった〜!』くらいはとても自然なやりとりなんですけどね。普通によくあることですし。でもそれが男性の目線で見ると、秘密の花園をのぞいているといいますか、見てはいけないものを見ている感があるんでしょうね」と分析した。
また、タイツにこだわりがあるそうで「私、タイツ魔神です。タイツっ子なんです。冬にももちろん履きますが、春先や秋口にも、演じているユアと同じ、30デニールのタイツをよく履きます。30デニールのタイツはとても薄いので、すぐに伝線したり、破れたりするので、ほぼ使い捨てぐらいの感覚です」と熱弁。
一方、茅野は「こだわり!? あったかいから履きがちですよね。私にとってのタイツは、冬の友達です」と言い「冬しか会えないんですけどね。デニール数によっては、夏にしか会えない友達もいます。タイツへのこだわり、ほかのキャストのみんなのも気になるなぁ。…それにしても、不思議な取材ですね」と笑わせた。
洲崎は「アフレコの初日に集合写真を撮影するとご連絡をいただきまして、前日の夜は『これはタイツを履くべきなのか…?』とものすごく悩みました。私しか履いていなかったらどうしようとか、逆に私だけ履いてなかったら、空気読んでないやつみたいじゃないですか」とタイツで悩んだと明かした。
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2019/04/19