1992年から2014年まで放送されたTBS系バラエティー番組『さんまのスーパーからくりTV』の人気コーナー「熱中少年物語」が、『明石家さんまの熱中少年グランプリ』と題した特番として、5月5日に復活(後6:00〜9:00)。放送日が「こどもの日」であることにちなみ、「端午の節句」恒例企画として333匹の鯉のぼりが飾られている東京タワーに、約6メートルの巨大な“明石家さんまのぼり”が出現した。
番組MCである明石家さんまのイラストがプリントされている「明石家さんまのぼり」には「好きなことに熱くなる気持ちを、いつまでも忘れないで!」という子どもたちへのメッセージを込められている。きのう16日に行われた掲揚には、TBSの番組応援キャラクターであるBooBo(ブーブ)とBoona(ブーナ)、そして東京タワーの公式キャラクター・ノッポン弟も駆け付けた。
園児ながらギタリスト・Charに憧れている熱いロック魂を持つギター少年、将棋に情熱を注ぐ将棋少年、おませで男の子を虜にする5歳のセクシーガールなど、多くの名キャラクターを輩出してきた同企画。あれからおよそ15年、あの時の少年・少女たちは、今どうしているのかを番組で追跡取材する。
番組MCである明石家さんまのイラストがプリントされている「明石家さんまのぼり」には「好きなことに熱くなる気持ちを、いつまでも忘れないで!」という子どもたちへのメッセージを込められている。きのう16日に行われた掲揚には、TBSの番組応援キャラクターであるBooBo(ブーブ)とBoona(ブーナ)、そして東京タワーの公式キャラクター・ノッポン弟も駆け付けた。
園児ながらギタリスト・Charに憧れている熱いロック魂を持つギター少年、将棋に情熱を注ぐ将棋少年、おませで男の子を虜にする5歳のセクシーガールなど、多くの名キャラクターを輩出してきた同企画。あれからおよそ15年、あの時の少年・少女たちは、今どうしているのかを番組で追跡取材する。
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2019/04/17