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ジャッキー・チェン、主演最新作の邦題が決定 約90秒せりふ無しのアクション映像も解禁
ジャッキー・チェン主演最新作の邦題が『ザ・フォーリナー／復讐者』として5月3日に公開されることが12日、わかった。さらに、ジャッキーが、民家の中で暴れまわる迫力満点のアクション映像も公開された。
同作のメガホンを取ったのは、『007』シリーズのうちの『007／ゴールデンアイ』（1995年）、『007／カジノ・ロワイヤル』（06年）を手がけたマーティン・キャンベル監督。脚本を担ったのは『ダイ・ハード4.0』（07年）などがある、デヴィッド・マルコーニ氏。
物語の主人公は、ロンドンでレストランのオーナーとして生活を送るクァン（ジャッキー）。平穏な生活の中、高校生の一人娘が無差別テロで命を奪われてしまう。復讐の怒りから、犯人を探すクァン。そして、北アイルランド副首相のリーアム・ヘネシー（ピアース・ブロスナン）にたどり着く。次第に明らかになっていく2人の男の過去。敵か味方か、孤独な戦いが、想像もつかない結末へと向かっていく。
特報映像では、クァンが書これていた民家を敵対する“UDI 急進派”と名乗るグループが襲撃。1人で複数人を相手にする絶体絶命の中、屋根裏に逃げるも一度は捕まってしまう。しかし、脱出に成功すると、ポールをつたって着地する“凄ワザ”も披露し、次々と相手を返り討ちにしていく。約90秒の中で、せりふは無し。男たちのアクションが存分に味わえる映像になっている。
（C）2017 SPARKLE ROLL MEDIA CORPORATION STX FINANCING, LLC WANDA MEDIA CO., LTD.SPARKLE ROLL CULTURE & ENTERTAINMENT DEVELOPMENT LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
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同作のメガホンを取ったのは、『007』シリーズのうちの『007／ゴールデンアイ』（1995年）、『007／カジノ・ロワイヤル』（06年）を手がけたマーティン・キャンベル監督。脚本を担ったのは『ダイ・ハード4.0』（07年）などがある、デヴィッド・マルコーニ氏。
物語の主人公は、ロンドンでレストランのオーナーとして生活を送るクァン（ジャッキー）。平穏な生活の中、高校生の一人娘が無差別テロで命を奪われてしまう。復讐の怒りから、犯人を探すクァン。そして、北アイルランド副首相のリーアム・ヘネシー（ピアース・ブロスナン）にたどり着く。次第に明らかになっていく2人の男の過去。敵か味方か、孤独な戦いが、想像もつかない結末へと向かっていく。
特報映像では、クァンが書これていた民家を敵対する“UDI 急進派”と名乗るグループが襲撃。1人で複数人を相手にする絶体絶命の中、屋根裏に逃げるも一度は捕まってしまう。しかし、脱出に成功すると、ポールをつたって着地する“凄ワザ”も披露し、次々と相手を返り討ちにしていく。約90秒の中で、せりふは無し。男たちのアクションが存分に味わえる映像になっている。
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2019/04/12
