女性ファッション誌『sweet』の創刊20周年を記念したイベント『sweet collection 2019』が13日、東京・渋谷ヒカリエにて開催された。オープニングでは、小嶋陽菜、マギー、佐藤栞里、石田ニコル、齋藤飛鳥がそれぞれ「s」「w」「e」「e」「t」と書かれた文字を手に持ち、横一列に並ぶと、会場から黄色い歓声が上がった。
1999年に創刊された同誌は、20代後半を中心読者とするファッション雑誌として「カワイイ格好をしないと、可愛くなれない!」というコンセプトを打ち出し、これまで「大人カワイイ」という言葉を流行させるなど、社会現象を巻き起こしてきた。
今回のイベントは『sweet』の読者650組1300人を招待して、ファッションショーやトークショーを楽しんでもらうために開催。「20周年大感謝祭」をテーマにして、「自分史上最高のオシャレ」をドレスコードとした。
1999年に創刊された同誌は、20代後半を中心読者とするファッション雑誌として「カワイイ格好をしないと、可愛くなれない!」というコンセプトを打ち出し、これまで「大人カワイイ」という言葉を流行させるなど、社会現象を巻き起こしてきた。
今回のイベントは『sweet』の読者650組1300人を招待して、ファッションショーやトークショーを楽しんでもらうために開催。「20周年大感謝祭」をテーマにして、「自分史上最高のオシャレ」をドレスコードとした。
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2019/04/13