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新1万円札効果 渋沢栄一著書異例の2万部重版決定

 4月9日、筑摩書房は渋沢栄一『現代語訳 論語と算盤』(ちくま新書/守屋淳=訳)の2万部重版を決定した。

 同作は2010年の刊行以来これまでに、推定累積売上部数12.5万部(オリコン調べ)を売り上げたヒット作。約470もの企業の創立、発展に貢献し、日本実業界の父とも呼ばれる渋沢が生涯を通じて貫いた経営哲学や、「利潤と道徳を調和させる」という経済人がなすべき道を示した本作。経営、労働、人材育成の核心を突く経営哲学は今も色あせず、また現代語訳ということもあり、多くの人々に読まれている。

 同日、政府・日銀が紙幣一新を発表し、新一万円札の肖像に渋沢が起用されたことから、この日筑摩書房には1店舗で100冊を超える注文が殺到。2万部という異例の重版が決定した。

 大量注文した書店の1つ丸善 丸の内本店和書グループ長 友田健吾氏は、「新1万円札には東京駅丸の内舎も採用されるということもあり、当店でロングセラー、もう定番書と言っていい『現代語訳 論語と算盤』を、この機会に大きく展開します」 とコメント。

 重版は新1万円札同様、渋沢栄一の顔写真の入った特帯を予定。4月末ごろから出荷される。

提供元:CONFIDENCE

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