女優の竹内愛紗（17）が、4日発売の『週刊ヤングジャンプ』18号（集英社）に登場。デビュー3ヶ月という異例の速さで同誌の表紙に大抜てきされてから2年、美しく成長した姿を披露した。

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　事務所にスカウトされ15歳で地元の福島から上京してデビューした竹内。この2年で多数の映画やドラマに出演し、現在も動画配信サービス「FOD」で配信中のオリジナル連続ドラマ『高嶺と花』でヒロインを務め、20日スタートの日本テレビ系連続ドラマ『俺のスカート、どこ行った？』（毎週土曜 後10：00）にも起用されるなど、目覚ましい活躍を続けている。

　今回の撮り下ろしグラビアは、セーラー服姿でプールサイドに座り濡れ髪＆美脚を披露したカットや、横たわりカメラをじっと見つめるカットなど、みずみずしい魅力が全開。17歳の今しかない輝きを放った。

　同号にはそのほか、新人女優の大原梓が登場。表紙を飾ったのは、元AKB48で女優の篠田麻里子。