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垣花正アナ、ニッポン放送退局 ホリプロ所属に 「平成」の思い出は「和田アキ子との初仕事でまさかの遅刻」

 垣花正アナウンサーが、ニッポン放送を退局し、きょう4月1日から大手芸能事務所・ホリプロに所属した。垣花アナは事務所を通じて「全くしゃべれない駄目アナウンサーが25年やってこれたのもニッポン放送のおかげです」と感謝の思いを伝えるとともに「これからは新しいジャンルにもどんどん挑戦できればと思っています」とコメントを寄せた。

 垣花アナは、1994年にニッポン放送入社。『垣花正のオールナイトニッポン』を経て、『ゲルゲットショッキングセンター』ではモヒカン頭で「クールK」と名乗り、中高生など若者の兄貴的存在として絶大な人気を博す。2001年 長寿番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』3代目アシスタントに就任。和田アキ子にも臆さず果敢に切り込む絶妙な掛け合いで歴代最長となる不動の地位を確立する。

 「全くしゃべれない駄目アナウンサーが25年やってこれたのもニッポン放送のおかげです」と感謝した垣花アナは「入社2年目から今まで24年間、色んな形で帯番組をやらせてもらいました。今改めてラジオが好き、しゃべる仕事が好きだと感じています」。

 「僕はしゃべる仕事は1日でも多くしゃべる場があったほうが成長できると信じています。これからもっと働きたい。しかし世の中の流れは『働きかた改革』です。であれば垣花流『自分の働きかた改革』をしようと思いました。ラジオを大切にしながら新しいことに挑戦しようと」と決意を新たにした。

 今後もニッポン放送では今までと同じ番組を担当するが「ニッポン放送は退職し、ホリプロにお世話になります。ホリプロにお願いさせて頂いたのは、アシスタントを担当して19年目になる和田アキ子さんの存在抜きには語れません。アッコさんと仕事をする機会に恵まれたことはとても大きなことでした」。

 「山の頂上を麓から見上げてわかった気になるんじゃなく、へとへとになりながら頂上へ登る姿を見させてもらっていると思っています。アッコさんや、支えるスタッフの仕事への向き合いかたを見て、可能であれば同じチームに入りたいと思いました」とホリプロ所属に至るまで経緯を明かした。

 「これからは新しいジャンルにもどんどん挑戦できればと思っています」という垣花アナ。「例えば、癖のある一般のかたにインタビューしながらの中継や、ロケ番組でしょうか。僕はやっぱりラジオリスナーのような濃い人たちが好きなんです。『猛獣使い』としてどんな仕事が出来るかワクワクしています」とコメントしている。

 垣花アナは、03年には、長寿番組『鶴光の噂のゴールデンアワー』の後継番組としてスタートした『垣花正のニュースわかんない!?』のパーソナリティに抜てき。05年 朝帯へ異動し、森永卓郎と共に『森永卓郎と垣花正の朝はニッポン一番ノリ!』を担当した。07年『垣花正のあなたとハッピー!』でパーソナリティとなる。

 学生時代に欽ちゃん劇団1期生として半年間所属していた経験もあり、ニッポン放送在籍時も和田アキ子主演ドラマに端役での出演や、NTV系列の情報番組に出演するなど、ラジオの枠を超えた活躍を続け、全国各地での講演やイベント司会など、現在も精力的に活動している。

 ちなみに「平成の思い出」としては「和田アキ子との初仕事でまさかの遅刻。アッコさんには『謝らなくていいよ。もう二度と会う事ないんだから』と言われてしまいました。あっ。これで僕のアナウンサー人生は終わりなんだなと思いました。(ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回の初日)」と明かしてくれた。

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