ウッチャンナンチャンの内村光良がMC、タレントの滝沢カレンがが“リーダー”を務めるフジテレビ系バラエティー番組『初対面トークショー!!内村カレンの相席どうですか』の第3弾が、きょう27日より4夜連続で放送される。同局の開局60周年を記念しての連続放送に、内村は「この番組が4夜連続で放送になるなんて…。分かりませんが、どこかで評価されたんでしょうね(笑)。でも、今回も楽しかったです」と手応えをにじませた。
同番組では、芸能人が「今、会いたい!」と熱望する人との出会い=相席を、内村&滝沢がプロデュース。今回も東山紀之&武田真治、三村マサカズ&永野芽郁、広瀬アリス&花江夏樹、みやぞん&異色の夫婦、佐藤二朗&菊池桃子という組み合わせが実現しているが、内村は「ゲストの方が本気で照れている感じがよかったです。見どころは、三村マサカズさん、広瀬アリスさん、佐藤二朗さんのデレデレ感。いつもしゃべれる人が本当に好きな人に会っちゃうとしゃべれないというところを見られたのは新鮮でした。みなさん汗も吹き出していましたし。この番組ならではの“初対面のトークショー”ですね」とアピールした。
一方の滝沢は「やっていても、本当に楽しくて『もっとやりたい!』って思うんです。内村さんもいつもやさしく話しかけてくれますし、吉村(崇)さんもいいところで声出してくれますし(笑)、本当にやっていてよかったです」としみじみ。「今回の見どころは、内村さんがダンスをする名シーン。私はあれが一生忘れられないです。目立たなくちゃいけない人を全然目立たなくさせて…(笑)。こんなお笑い界のドンの方が『あそこまでするんだ』というやさしさにほれぼれしましたし、誰よりも全力っていうのが、すごくかっこよかったです!」と呼びかけた。
アシスタントを務めた、平成ノブシコブシの吉村崇は「4夜連続放送なんてすごいことですよね。ただ、僕個人で言うと(第3夜のアシスタントは、近藤春菜が担当したため)僕の枠だけ競争が始まっているんです。ここから試されるというか『吉村いけるか!?』みたいな競争が入ってきていると思うので、外されないようにかなり集中しています」と危機感を露わに。「リーダー(滝沢)は、自分で『成長した』と言っていましたけど、1ミリも成長してないです。でも、やっぱりそれが“安定の味”というか良さなので、そこも見ていただければと思います」と語っていた。
同番組では、芸能人が「今、会いたい!」と熱望する人との出会い=相席を、内村&滝沢がプロデュース。今回も東山紀之&武田真治、三村マサカズ&永野芽郁、広瀬アリス&花江夏樹、みやぞん&異色の夫婦、佐藤二朗&菊池桃子という組み合わせが実現しているが、内村は「ゲストの方が本気で照れている感じがよかったです。見どころは、三村マサカズさん、広瀬アリスさん、佐藤二朗さんのデレデレ感。いつもしゃべれる人が本当に好きな人に会っちゃうとしゃべれないというところを見られたのは新鮮でした。みなさん汗も吹き出していましたし。この番組ならではの“初対面のトークショー”ですね」とアピールした。
一方の滝沢は「やっていても、本当に楽しくて『もっとやりたい!』って思うんです。内村さんもいつもやさしく話しかけてくれますし、吉村(崇)さんもいいところで声出してくれますし(笑)、本当にやっていてよかったです」としみじみ。「今回の見どころは、内村さんがダンスをする名シーン。私はあれが一生忘れられないです。目立たなくちゃいけない人を全然目立たなくさせて…(笑)。こんなお笑い界のドンの方が『あそこまでするんだ』というやさしさにほれぼれしましたし、誰よりも全力っていうのが、すごくかっこよかったです!」と呼びかけた。
アシスタントを務めた、平成ノブシコブシの吉村崇は「4夜連続放送なんてすごいことですよね。ただ、僕個人で言うと(第3夜のアシスタントは、近藤春菜が担当したため)僕の枠だけ競争が始まっているんです。ここから試されるというか『吉村いけるか!?』みたいな競争が入ってきていると思うので、外されないようにかなり集中しています」と危機感を露わに。「リーダー(滝沢)は、自分で『成長した』と言っていましたけど、1ミリも成長してないです。でも、やっぱりそれが“安定の味”というか良さなので、そこも見ていただければと思います」と語っていた。
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2019/03/27