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関ジャニ∞・横山裕、映画で凄腕の剣豪役 本格的な殺陣に初挑戦「出来上がりが楽しみ」

 人気グループ・関ジャニ∞横山裕が、今年冬に公開予定の映画『決算!忠臣蔵』に出演することがわかった。横山が演じるのは赤穂浪士・不破数右衛門(ふわ・かずえもん)。四十七士の中でも一、二を争う凄腕の剣豪といった設定のため、クランクイン前から殺陣のけいこに臨んだ横山の腕前は、殺陣師の先生も驚くほど上達。横山は「初めて本格的な殺陣に挑戦したのですが、自分自身出来上がりが楽しみです」と手応えをみせている。

 原作は東大教授・山本博文氏による新書『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書)で、大石内蔵助が残した決算書をもとに討ち入り計画の実像を記した作品。メガホンを取るのは『殿、利息でござる!』(2016)、『忍びの国』(17)など近代時代劇を手掛けている中村義洋監督。堤真一が赤穂浪士・大石内蔵助、ナインティナインの岡村隆史は内蔵助を支えた勘定方・矢頭長助を演じ、“予算”と“関西弁”を切り口にした史上初の忠臣蔵が描かれる。

 横山は1999年のTVドラマ『赤穂浪士』(テレビ東京)で大石主税(おおいし・ちから)を演じて以来、実に20年ぶりの忠臣蔵作品への参加となり、中村組には初参戦。不破はみんなが認める凄腕ながら不調法者で、浅野家より暇を出され浪人となり、塩問屋の用心棒などで生計を立てていた。そこで藩主・浅野内匠頭の切腹や藩のお取り潰しを知り、大石内蔵助のもとへ馳せ参じ、赤穂浪士の一員として討入りの中心メンバーとなり活躍していく役どころだ。

 純粋な心を失わず、何があっても内蔵助を愚直なまでに信じ、皆をまとめていく優しくも熱い男といったキャラクターに、池田史嗣プロデューサーは「一見クールなのに面倒見が良く、ピュアで仲間思いなキャラクターは、横山さんご本人の性格とも相通じるところがあったような気がします」と重ねる部分もあったそう。「そして本作唯一(?)と言っていい剣の使い手として、持ち前の身体能力で見事なアクションをキメてくださいました」と絶賛している。

■キャスト・スタッフコメント
・横山裕
今回中村組に参加させていただきとても貴重な時間を過ごすことができました。
堤さんをはじめ、豪華なキャストの方々と共演させていただき刺激的な毎日でした。
また初めて本格的な殺陣に挑戦したのですが、自分自身出来上がりが楽しみです。
豪華なキャストの化学反応を是非とも楽しみにしていただければと思います。

・池田史嗣プロデューサー
不破数右衛門は、四十七士の中でも一、二を争う凄腕の剣豪。
もともとクビになっていた(今でいうところのフリーターだった)のに主君の無念を晴らすべく、熱い思いで自ら志願して打ち入り計画に参加、中心メンバーとして金欠に悩む大石内蔵助をサポートする重要な役。
一見クールなのに面倒見が良く、ピュアで仲間思いなキャラクターは、横山さんご本人の性格とも相通じるところがあったような気がします。そして本作唯一(?)と言っていい剣の使い手として、持ち前の身体能力で見事なアクションをキメてくださいました。
中村組初参戦ながら、クセ者だらけの超豪華共演者達を相手に映画俳優として堂々と渡り合った横山さんの姿、きっと、今までで一番魅力的なはずです。どうぞお楽しみに。

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